学会員メーリングリストアーカイブ (2006年)

◆豆情報◆1000ノード以上のセン サーネットワーク実証実験の講演(D ARPAプロジェクト)

  • To: dbjapan <dbjapan [at] dbsj.org>
  • Subject: ◆豆情報◆1000ノード以上のセン サーネットワーク実証実験の講演(D ARPAプロジェクト)
  • From: Masaru Kitsuregawa <kitsure [at] tkl.iis.u-tokyo.ac.jp>
  • Date: Sun, 02 Apr 2006 10:40:14 +0900

データベースな皆様

 米国DARPAの大型プロジェクト(ExScal)において、1000ノード以上の
センサーネットワークを構築し実実験を進めておられる Prof.Anish Arora(オ
ハイオ大)のキーノート講演を、奈良で開催されますMDM06なる国際会議で
聴くことが出来ます。是非、最新情報を肌で感じてください。
  そのほか盛りだくさんです。

喜連川@東大生研・情報融合センター

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*********************** CALL FOR PARTICIPATION ***********************

                                  The 7th International Conference on
                                  Mobile Data Management (MDM 2006)
                            2006年5月9日〜13日、奈良県新公会堂(奈良)

                                                       共催
                     IEEE Technical Committee on Data Engineering (TCDE)
                                             情報処理学会(IPSJ)
                                         電子情報通信学会(IEICE)
                                       日本データベース学会(DBSJ)
                              協賛 ACM SIGMOBLE and ACM SIGMOD

                                      http://www.mdm2006.kddilabs.jp/

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国際会議MDM2006とは
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  Mobile Data Management (MDM)は、mobile computing、wearable computing、
pervasive computingを発展させるデータ管理およびアクセス技術に関わるテー
マを
議題とする国際会議です。今回、この国際会議が2006年5月に奈良で開催されま
す。
  MDMは、IEEE Computer Societyが主催する国際会議で、今回で7回を数えま
す。
MDMでは、モバイル環境におけるデータベースやデータ工学に関する非常に高い
レベル
の最新の技術発表が行われるとともに、著名な研究者や先進的な取り組みをして
いる
企業等からの基調講演、各分野のエキスパートを招いたセミナー、企業や大学に
よる
デモンストレーション、先端研究分野を取り上げてテーマとするワークショップ
など、
多彩なイベントが含まれています。2000年の第1回会議の開催以来、MDMは毎年1
回世界
の各地で開催され、2004年には米国、2005年にはキプロスで開催されました。日
本で
のMDMは初めてとなります。
  MDM2006では、データベース・データ工学、分散処理、モバイル通信・アプリ
ケーシ
ョン、ユビキタスコンピューティング等の研究コミュニティの人材が一同に集結
し会
議の運営を行っています。これらの研究領域に関する研究者・技術者の皆様の参
加を
お待ちしております。


MDM2006ハイライト
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  * センサーネットワークにおけるself-stabilization研究の第一人者であるオ
ハイ
    オ州立大学Anish Arora教授による、米国DARPA ExScalプロジェクトに関す
る基調
    講演。
  * 検索およびテキスト・マイニング分野で著しい成果を上げられ、昨年7月に
Yahoo!
    Researchのトップに就任された Prabhakar Raghavan氏の基調講演。
  * TinyOSの開発で中心メンバーとして携わった経験を持つPhilip Alexander
Levis
    氏による招待セミナー。
  * 117件の投稿の中から厳選された39件の研究発表(12件のショートペーパー
を含
む)。
  * 内外の大学、企業、研究機関から19件のデモンストレーション展示。
  * モバイルコンピューティングやユビキタスコンピューティングの最新トピッ
クに関
    わる5つの併設ワークショップ(本会議に併設する形で開催いたします)。


基調講演
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  * 5月10日
    Anish Arora is a Professor of Computer Science and Engineering at
The Ohio
    State University.
      “ExScal: A perspective on Large Scale Wireless Sensor Networks.”
  * 5月11日
    Prabhakar Raghavan is the Head of Yahoo! Research and a Consulting
Professor
    of Computer Science at Stanford University.
      “The Changing Face of Web Search.”

さらに、日本オラクル殿からご講演いただける予定です。


セミナー
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  * 招待セミナー (5月10日、5月11日)
    Philip Alexander Levis (Stanford University):
      “TinyOS: An Open Operating System for Wireless Sensor Networks.”
  * セミナー 1 (5月10日)
    Jianliang Xu, Baihua Zheng and Wang-Chien Lee:
      “Data Access Techniques for Location-Based Services.”
  * セミナー 2 (5月11日)
    Vladimir I. Zadorozhny and Panos K. Chrysanthis:
      “Network-Aware Wireless Sensor Data Management.”


併設ワークショップ
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  * Managing Context Information and Semantics in Mobile Environments
(MCISME).
  * Mobile Services and Ontologies (MoSO)
  * Future Mobile and Ubiquitous Information Technologies (FMUIT)
  * Mobile Location-Aware Sensor Networks (MLASN)
  * Tools and Applications for Mobile Contents (TAMC)


参加登録について
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 登録料(4月10日まで/4月11日以降)
  * 会員                50,000円/60,000円
  * 非会員      65,000円/78,000円
  * 学生(会員)        25,000円/28,000円
  * 学生(非会員)      31,000円/37,000円
 会員価格は、IEEE/IEEE CS, ACM, 情報処理学会, 電子情報通信学会、日本デー
タベース
学会のいずれかの会員に適用されます。


スポンサー
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  * プラチナスポンサー
     - 日本オラクル株式会社
     - 株式会社 日立製作所
  * ゴールドスポンサー
     - 独立行政法人 情報通信研究機構
     - 株式会社 KDDI研究所
     - オムロン株式会社
     - 日本電気株式会社
     - ヤフー株式会社
     - グーグル株式会社
     - 日本電信電話株式会社
  * シルバースポンサー
     - 三菱電機株式会社
     - IBM Research
     - 日本ヒューレット・パッカード株式会社
     - 富士通株式会社

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