学会員メーリングリストアーカイブ (2006年)

ICDE2006事情


各位

 アトランタで開催されましたICDE06は 約500人の参加者を得、VLDB並
のプレゼンスを得るようになりました。ICDE東京モデルの採用により12の
ワークショップが開催され、日本からも非常に多くの参加が有りました(20名以
上?)
 会議内容はSIGMODJ派遣の お茶大小口先生報告にお任せしますが、I
BMからのlongterm resarch、マイクロソフトからのe-scienceに関するキーノ
ートはいずれも興味深いものでした。longtermというのでいったい何年先を指す
のかと聞きましたら、2010年のinfuential technologyを模索するというの
で、たった4年先でしたが。。 MSのtony heyはJim Grayのpptを借りて、
e-science workflowの重要性を指摘しました。会場では すばらしいITツール
をscientistが使ったことで実際に得れられた大発見とはどんなものかというす
るどい突っ込みがあり噴飯ものでした。3つ目のキーノートは帰国したため聞け
ませんでした。
 さて、ビジネス情報としましては、ICDE2008はメキシコのカンクンに
成りましたのでご報告申し上げます。2009は現在、中国、オーストラリア、
韓国が手を挙げております。以上取り急ぎご報告まで。

(ICDE東京の報告を横田先生と当方の中野とで行って参りました。東京はダ
ントツの成功のため、何も問題になりませんでしたが、ICDEアトランタの報
告では 米国開催の中で過去最大規模という表現を使っていました。)

喜連川@東大・生研・情報融合センター