学会員メーリングリストアーカイブ (2008年)

[dbjapan] 「Webインテリジェンスとイ ンタラクション」論文特集CFP


日本データベース学会の皆様,

大阪大学の土方です.人工知能学会で,論文特集を企画いたしました.
テーマは,「Webインテリジェンスとインタラクション」です.
幅広くWeb技術に関する論文を募集いたします.
投稿締切は2009年4月30日となっております.投稿をご検討頂けますと幸いです.
よろしくお願いいたします.

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論文特集「Webインテリジェンスとインタラクション」論文募集

 近年,Web環境は大きく変革しようとしています.商用の検索エンジンで検索
可能な静的なWebページ数は,200億を越えると言われ,ある調査では2000年の時
点でDeepWeb中のWebページ数は5000億を越えたと報告されております.また,
データ量の観点だけでなく,近年blogやSNS(ソーシャルネットワーキングサー
ビス)に代表されるような,人間関係を伴った活動も活発化しております.さら
に,これらのデータやコミュニケーションは,実世界上の人間関係や物理オブジ
ェクト,地図データなどとも融合を始めております.
 この様な状況において,Webをより高度に活用するためには,人工知能に代表
される知的情報処理技術,Web上の情報リソースに効率的にアクセスするための
データベース技術,Webからの知識獲得を行うための自然言語処理技術,Web上の
コミュニケーションを支えるヒューマンインタフェース技術,およびこれらを融
合したシステム設計技術が重要となります.人工知能学会誌においても,「ソー
シャルネットワーク時代のWebインタラクション」(2006年7月号)などの特集や
解説記事により,関連技術・研究事例が数多く紹介されてきており,多くの読者
の方から反響をいただいております.また,人工知能学会全国大会を初めとする
国内会議および関連国際会議においても,Web環境の変化に伴う新しい研究のト
レンドが生まれつつあります.
 以上の背景から本特集では,Webの高度活用につながる基礎理論,要素技術,
システム開発等の論文を広く募集いたします.現状ではWebに適用していなくと
も,今後Webへの適用が見込まれる理論,要素技術,システム開発なども含みま
す.

* 募集分野
・テキスト処理関連技術:情報検索,情報抽出,自動要約,質問応答,テキスト
マイニング
・知的Web基盤技術:XML・半構造データ処理,メタデータ構築支援,リンク解析,
アノ
テーション作成支援,セマンティックWeb環境支援,マルチメディア検索
・Webインタラクション技術:意思決定支援,パーソナライゼーション,ユーザ
行動分
析,情報可視化,ソーシャルネットワーク分析,コミュニティ構築支援
・その他,Webインテリジェンスとインタラクションに関するテーマ全般

本特集号のスケジュール
投稿締切:2009年4月30日
論文掲載最終決定:2009年9月30日
最終原稿提出:2009年10月30日
掲載予定:2010年1月号


論文送付/照会先:
首都大学東京システムデザイン学部 高間 康史
ytakama [at] sd.tmu.ac.jp
(メールの件名に[Webインテリジェンスとインタラクション論文特集]と必ず明
記してください.)

投稿論文の形式
論文執筆,投稿に当たっては,http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/journal/ の
人工知能学会学会誌・論文誌への投稿に関する案内を熟読ください.原則,人工
知能学会TeXスタイルファイルでの投稿になりますが,wordをご希望の方は別途
問い合わせてください.本特集号の採録期日に間に合わない論文は,一般投稿と
して扱われることがあります.

情報関係英文論文合同アーカイブInformation and Media Technologies(IMT)へ
の転載について人工知能学会論文誌に採択された英文論文は編集委員会の選定に
よりIMTへ転載することがあります.著者に費用の負担はありません.IMTについ
ての詳細は下記URLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/08editt/imt/index-j.htm

編集委員会構成
編集委員長(ゲストエディタ): 高間康史(首都大学東京)
編集幹事: 大塚 真吾(独立行政法人物質・材料研究機構),
         難波 英嗣(広島市立大学),土方 嘉徳(大阪大学)
編集委員:井口 誠(フランステレコム),大向 一輝(国立情報学研究所),
         加藤 文彦(慶應義塾大学),河合 由起子(京都産業大学),
         熊本 忠彦(千葉工業大学),小林 一郎(お茶の水女子大学),
         齋藤 ひとみ(愛知教育大学),坂本 比呂志(九州工業大学),
         櫻井 茂明(東芝),笹島 宗彦(大阪大学),庄司 裕子(中央大学),
         杉原 太郎(北陸先端科学技術大学院大学),
         是津 耕司(独立行政法人情報通信研究機構),
         立石 健二(NEC),波多野 賢治(同志社大学),
         松下 光範(関西大学),村上 晴美(大阪市立大学),
         山田 和明(東洋大学),山本 健一(ヤフー)
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Yoshinori Hijikata, Ph.D.
Division of Systems Science and Applied Informatics
Graduate School of Engineering Science, Osaka University
Tel:  +81-6-6850-6381   Fax:  +81-6-6850-6341
E-mail: hijikata [at] sys.es.osaka-u.ac.jp