学会員メーリングリストアーカイブ (2009年)

[dbjapan] DBSJ Newsletter Vol.2, No.2


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┃ 日本データベース学会 Newsletter
┃ 2009年7月号 ( Vol. 2, No. 2 )
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【目次】

1.寄稿および報告集

・DBコミュニティーへの3つの期待 [ARG 岡本真]

・2009/5/27 CHI 2009 勉強会報告 [京都大学 中村聡史]

・2009年度データベースカレンダー
       [京都大学 田中克己, 兵庫県立大学 角谷和俊, 名古屋大学 石川佳治]


2.論文募集

[国内会議・論文 投稿締切情報]
・ 7/17 概要投稿 DE9月研究会,産業技術総合研究所(東京・お台場)
・ 8/17 発表申込 第16回WI2研究会,学術総合センター(東京都千代田区)
・ 9/ 3 概要投稿 WebDBフォーラム2009, 慶応大学 日吉キャンパス
・ 9/ 4 論文投稿 電子情報通信 学会「情報爆発」特集号(2010年6月発行)
・ 9/20 論文投稿 情報処理学会論文誌:データベース(TOD) 45号
         2010年3月号
・10/12 概要投稿 情報処理学会 第149回DBS研究会,慶応大学日吉キャンパス

[国際会議・論文 投稿締切情報]
・ 8/ 3 論文投稿 TMRA 2009, Leipzig, Germany
・ 8/17 論文投稿 ADC 2010, Brisbane, Australia
・ 8/18 ワークショップ締切 DASFAA 2010, Tsukuba, Japan
・ 8/31 論文投稿 Innovation 09, Al Ain, United Arab Emirates
・ 9/ 1 論文投稿 CISIS-2010, Krakow, Poland
・ 9/11 概要投稿 DASFAA 2010, Tsukuba, Japan
・ 9/25 概要投稿 PerCom 2010, Mannheim, Germany


3.会議案内

[国内会議 開催情報]

・ 7/26- 7/28 第1回 データベース,Web,情報マネジメントに関する
              若手研究者国際ワークショップ, 神戸
・ 7/27       iDBワークショップ2009講演会,神戸
・ 7/28       情報処理学会 第148回 データベースシステム研究会
              情報処理学会 第 95回 情報学基礎研究会 合同研究会, 神戸
・ 7/28       電子情報通信学会 データ工学研究会 7月研究会, 神戸
・ 9/ 4       Data Intensive Computingの現状と未来(FIT2009),東北大
・ 9/ 7       DE9月研究会,産業技術総合研究所(東京・お台場)
・11/19-11/21 WebDBフォーラム2009, 慶応義塾大学 日吉キャンパス
・11/20-11/21 情報処理学会 第149回DBS研究会,慶應義塾大学日吉キャンパス
・10/22-10/23 第16回WI2研究会,学術総合センター(東京都千代田区)


[国際会議 開催情報]
2009年
・ 7/20- 7/22 ASONAM 2009, Athens, Greece
・ 7/20- 7/24 SAINT 2009, Seatle, USA
・ 7/20- 7/24 UNECAS 2009, Seatle, USA
・ 7/28- 7/31 NDT 2009, Ostrava, Czech Republic
・ 8/ 4- 8/ 6 ICADIWT 2009, London, UK
・ 8/29- 8/31 CSE-09, Vancouver, Canada
・ 8/31- 9/ 4 XANTEC 2009, Linz, Austria
・ 8/24- 8/28 VLDB 2009, Lyon, France
・10/ 5-10/ 7 WISE 2009, Poznan, Poland
・10/11-10/16 AP2PS 2009, Sliema, Malta
・10/21-10/23 AIRS 2009, Sapporo, Hokkaido, Japan
・10/25-10/27 WikiSym 2009, Orlando, Florida, USA
・11/ 2-11/ 6 CIKM 2009, Hong Kong, China
・11/12-11/13 TMRA 2009, Leipzig, Germany
・12/ 3-12/ 4 IUCS 2009, Tokyo, Japan
・12/14-12/16 I-SPAN 2009, Kaohsiung, Taiwan
・12/15-12/17 Innovations 2009, Al Ain, United Arab Emirates
・12/20-12/22 ICICS 2009, Jordan

2010年
・ 2/15- 2/18 CISIS-2010, Krakow, Poland
・ 3/ 1- 3/ 6 ICDE 2010, Long Beach, California, USA
・ 3/29- 4/ 2 PerCom 2010, Mannheim, Germany
・ 4/ 1- 4/ 4 DASFAA 2010, Tsukuba, Japan


4.その他

・電子広報委員会からのお知らせ


【内容】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1.報告集

●DBコミュニティーへの3つの期待 岡本真

(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長/元Yahoo! JAPANプロデューサー)
10年目の転機

 DBコミュニティーとの付き合いも、4年目を迎えた。最初のきっかけは、
2005年11月のDBWeb2005で招待講演の機会をいただいたことだ。以降、情報処
理学会DBS研究会や電子情報通信学会DE研究会で運営委員を拝命し、今に至っ
ている。元来、自分の専門はデータベースどころか、コンピュータサイエンス
ですらなく、一介のウェブプロデューサーに過ぎないことを思えば、なんとも
不思議な縁である。
 さて、この7月をもって、10年間在職したヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)
を退職することにした。Yahoo! JAPANでは、様々なサービスを手掛けてきたが
、やはりなかでも印象深いのは、最後発のサービスとしてスタートしながらも
、いまや日本有数の巨大サイトに成長したYahoo!知恵袋を企画・設計したこと
だ。また、ウェブ産業における産学連携のフレームワークづくりにも関わるこ
とができた。特に研究者に対する「Yahoo!知恵袋」データ(Yahoo!知恵袋コー
パス)の提供を実現したことは、手前味噌ではあるが、誇らしく思っている。

参考:国立情報学研究所(NII) - 「Yahoo!知恵袋」データの提供について
http://research.nii.ac.jp/tdc/chiebukuro.html

 もちろん、退職するとはいえ、DBコミュニティーとの関係まで解消してしま
うつもりはない。いや、むしろ11月に予定されているWebDB2009の実行委員の一
人としては、これまで以上に貢献していかなければいけないだろう。
 では、今後、自分としては何をしていきたいのか、何をもって貢献できるの
か、この機会に私見を記しておこう。それにはまず背景的な知識として、これ
まで私がYahoo! JAPANとは別のところで何をしてきたのか、そして、これから
何をしていこうとしているのか、を伝える必要があるだろう。

二足のわらじから法人化へ

 Yahoo! JAPANに入社する1年前の1998年、私はインターネットの学術利用を
テーマに掲げるメールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)を創刊した。

参考:ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

以来11年。Yahoo! JAPANでの仕事と並行して、主にウェブで新たに公開された
学術資源を紹介するメールマガジンを毎週4500部、発行している。ある意味で
二足のわらじをはいて、この10年を過ごしてきたのだが、この夏からはこちら
を法人化し、これまで以上に学術研究に関わる仕事に専念する予定だ。
さて、この活動では、特に専門分野を限定せず、あらゆる分野での学術資源の
デジタル化とウェブ公開を扱っている。大学時代の専攻は政治思想史というこ
れまた特化した分野の自分としては、あらゆる分野の動向を把握し、紹介する
のは決して容易なことではない。だが、同時に様々な発見もある。分野が違っ
ても、たとえば、研究環境をめぐる課題や、研究成果のウェブ公開にあたって
の問題など、分野を超えて意識を共有できることも少なくない。
すでに述べたように、データベースどころか、コンピュータサイエンスの専門
家ですらない身ではあるが、逆に門外漢として、しかし、様々な専門分野を見
渡している経験から、たとえば、以下に挙げるような点でDBコミュニティーに
貢献していきたいと考えている。

ライブラリーサイエンスとの接続

 必ずしも自分の専門分野というわけではないのだが、ここ数年、図書館業界
との接点が増えている。DBやWebという時代の先端を行く分野からすれば、図書
館という世界は一見縁遠いかもしれない。だが、たとえばGoogleブックスが世
界中に大きな反響を与えているように、図書館の世界も実はきわめてダイナミ
ックに動いている。日本でも、国立国会図書館長に長尾真先生が就任されて以
降、徐々に活気に満ちつつある。
 だが、残念なことに、図書館の世界、研究分野でいえば、ライブラリーサイ
エンスと、DBやWebを扱うコンピュータサイエンスとの協同はあまり見られない。
しかし、書籍の検索システムであるOPAC(Online Public Access Catalogue)の
高度化や、図書館における書籍の利用記録を用いたレコメンドエンジンの開発
など、DBコミュニティーが図書館と協業し、貢献できる可能性は実は少なくな
い。ライブラリーサイエンスにもコンピュータサイエンスにもひょんなことか
ら関わりだした自分ではあるが、今後はこの両分野の接続に力を尽くしたい。

研究のプロセスの可視化と産学連携

 研究との関わりは持ち続けるとはいえ、自分自身はあくまでウェブプロデュ
ーサーであり続けたい。新たに興す自分の会社では、学術研究の支援サービス
である「academicweb.jp」というサイトを立ち上げる予定だ。ここでは詳細に
ふれないが、これからつくるこのサイトでは、様々な専門分野で研究に勤しむ
研究者や大学院生の姿を、特に公私両面に渡る等身大の姿を伝えて
いきたい。
 そして、このサービスの企画・開発においては、初期の段階から産学の幅広
い連携を心がけるつもりだ。というのも、Yahoo!知恵袋を企画・設計し、一定
の成功に導いた実体験から、様々な分野の研究成果に学び、その果実を取り入
れることこそ、ウェブにおいて一つのサービスが成功する要因と信じているか
らだ。この企画については、つい先日行われた電子情報通信学会のWI2研究会で
も手短に報告したが、引き続きプロセス段階から研究者と情報・状況を共有し
、研究成果は十分に実用に耐えうること、いやむしろ社会に大きく貢献するこ
とを実証していきたい。
 
コミュニティーの持続的繁栄へ

 DBコミュニティーに限らず、コンピュータサイエンス全体で、この分野を専
攻する学生・院生の低落傾向が指摘されている。だが、言うまでもないことと
して、現代の日本におけるコンピュータサイエンスの重要性は変わらない。む
しろ、その重要性は日増しに高まっているはずだ。それにも関わらず、若い学
生や院生に魅力を感じてもらえないのだとすれば、その理由を探り、解決に取
り組まなくてはいけないだろう。
 そんな中、一つのアイデアとして、最近ことあるごとに諸先生方に相談させ
ていただいているのが、DBコミュニティーの研究大会に際して、託児室を設置
することだ。女性研究者に限らず、幼い子どもを持つ若い研究者たちが安心し
て、学会に参加できるように環境を整備することは、より若い世代に対してこ
の分野への安心と期待を育み、コミュニティー全体を活性化するだろう。託児
室はあくまで一つの処方に過ぎないが、物理や天文といった分野では、すでに
慣例となっている取り組みでもある。分野間の競争力向上のためにも実現を図
りたい。

参考:学会会場における保育室
http://sunrise.hc.keio.ac.jp/~mariko/gakkai/info.html

 以上、3点ほど、DBコミュニティーへの期待を記してみた。妄言をあらかじめ
お詫びしつつ、しかし、ご関心をお持ちいただける方がいれば、ぜひ声をかけ
てほしい。


●CHI2009勉強会

2009年5月27日に,CHI 2009 の勉強会がお茶の水女子大学で開かれ,その勉強
会にustream経由で参加させていただきましたので報告させていただきます.

CHI(Conference on Human Factors in Computing Systems)は,ACMのヒュー
マンコンピュータインタラクションザインタフェースに関する最難関の国際会
議です.

この勉強会は,その年のCHIで発表されたすべての論文(年間300本程度)を,
参加者で分担し1本当たり1分(合計6時間)で一気にサーベイしてしまうとい
うもので,勉強会としては3回目になります.CHIは採択件数が多いというの
もありますが,CHIに投稿および採択される論文のトピックが多岐にわたるた
め,ひとりですべてを抑えていくのは困難なこと.また,セッション名や論
文タイトルだけみて,これは関係ないと切り捨ててしまうことにより,思わ
ぬいい論文や関係する論文との出会いを失しているという問題意識からこの
ような勉強会が開かれるようになりました(とりあえず全部読んだ気になっ
てしまおう!という目的もあるようですが).

この勉強会では,300本を1日でざっくりサーベイしてしまうことを目的として
いるため,論文1本を1枚のスライドにまとめ,1分で紹介することを求められ
ます(それでも休憩なしで合計5時間かかる計算).発表者は精読しているわ
けではないので,各発表の詳細を把握することは困難ですが,ざっくりとその
年の傾向を把握したり,興味のある論文をピックアップしたりするのにとても
有効なものでした.

この年の勉強会の参加者数は50人.大学のみならず企業からの参加者も多数あ
り,非常に活発で,ヒューマンコンピュータインタラクション以外の分野から
の参加も多数ありました.また,東京まで行けない人のために,この勉強会の
様子をustreamで配信し,誰でも視聴できるようにしていたため,遠隔から多く
の視聴者がustreamを介して勉強会に参加していました.さらには,最近話題
のtwitterを介して全ての発表が随時報告されていた(tsudaっていた)ため,
都合により勉強会に参加できなくても,ある程度採択論文の傾向が把握できる
ようになっていたのもポイントでした.

もっとも,紹介者によって取り組み方の度合い,理解度に差があるため,結局
わからない論文が出てしまうという問題もありました.ここら辺は今後改善さ
れていくことと思います.

なお,DB系でも,このような勉強会のテストケースとしてお茶の水女子大学の
渡辺智恵美先生が中心となりSIGMOD2009の勉強会を実施する予定です.

2009年8月5日(水)10:15〜18:00
お茶の水女子大学理学部3号館2F会議室
https://sites.google.com/a/is.ocha.ac.jp/sigmod09_study/

となっていますので,興味のある方は参加いただければと思います.
なお,この勉強会でもCHI勉強会同様,精読は義務付けていないため,興味の
ある論文を探したり,通常であればあまり興味を示さないような論文に触れる
機会を増やすためと思って参加いただければと思います.特に,今回は初回で
すので,みんなでこうした勉強会の方向性を模索するという感覚で参加いただ
ければと思います.


●2009年度データベースカレンダー

【報告者 京都大学 田中克己, 兵庫県立大学 角谷和俊, 名古屋大学 石川佳治】

情報処理学会データベースシステム研究会,電子情報通信学会データ工学研究専
門委員会,日本データベース学会では,研究の国際化,産学連携研究の推進,人
材育成の観点から,平成21年度は,以下のような国際ワークショップやフォーラ
ムを共同開催します.

(1)国際ワークショップの開催
名称:第1回 データベース,Web,情報マネジメントに関する若手研究者国際
ワークショップ
英文名称:The 1st International Workshop with Mentors on Databases, Web
and Information Management for Young Researchers (iDB Workshop)
ホームページ:http://db-event.jpn.org/idb2009/
主催:日本データベース学会 (DBSJ)
      情報処理学会データベースシステム研究会 (IPSJ SIGDBS)
      電子情報通信学会データ工学研究会 (IEICE DE)
日程:2009年7月26日(日)〜07月28日(火)
場所:神戸ファッションマート (http://www.kfm.or.jp/)

概要:
データベース,Web,情報マネジメント関連する分野の若手研究者を対象とした
新しいワークショップを神戸ファッションマートで開催することになりました.
以下のような特徴の新しいタイプのワークショップです.

特徴:
国内外のトップクラスの研究者がメンターとして直接コメントしてくれます.
研究内容のブラッシュアップを図る絶好の機会です.なお,ワークショップは
完全にクローズドです.秘密保持契約(NDA) を締結する予定ですので,今後
トップクラスの国際会議,雑誌論文に投稿を予定している未公表の研究成果を
論文そのまま投稿しても問題ありません.メンターからの内容の濃いコメント
で論文や研究内容をブラッシュアップして,難関の国際会議突破をめざしま
しょう.

スケジュール:
* ワークショップ 7月26日〜28日

運営組織:
【組織委員会】
* 田中 克己 (京大)
* 角谷 和俊 (兵庫県立大)
* 石川 佳治 (名大)

【実行委員会】
* 横田 治夫 (東工大)(実行委員長)
* 天笠 俊之 (筑波大)
* 江口 浩二 (神戸大)
* 渡辺 知恵美 (お茶大)
* 中村 聡史 (京大)
* 渡辺 陽介 (東工大)
* アダム ヤトフト (京大)
* スジット プラダン (倉敷芸科大)

(2)Webとデータベースに関するフォーラム の開催
名称:Webとデータベースに関するフォーラム (WebDB Forum) 2009
主催:情報処理学会データベースシステム研究会
      日本データベース学会
      電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会
日程:2009年11月19日(木)〜21日(土)
場所:慶応義塾大学 日吉キャンパス

運営組織:
【組織委員会】
* 田中 克己 (京大)
* 角谷 和俊 (兵庫県立大)
* 石川 佳治 (名大)

【実行委員会】
実行委員長 :角谷 和俊 (兵庫県立大)
実行副委員長:中島 伸介 (京産大)
       森嶋 厚行 (筑波大)
       遠山 元道 (慶応大)
実行委員  :山口 実靖 (工学院大)
       大島 裕明 (京大)
       湯本 高行 (兵庫県立大)
       岡本 真  (ARG)
       戸田 浩之(NTT)
       河合 由起子 (京産大)
       牛尼 剛聡 (九大)

(3)第2回 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム の開催
名称:第2回 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム
英文名称:Forum on Data Engineering and Information Management (DEIM
Forum 2010)
ホームページ:http://db-event.jpn.org/deim2010/
主催:電子情報通信学会データ工学研究専門委員会
      日本データベース学会
      情報処理学会データベースシステム研究会
日程:2010年2月末〜3月頭
場所:関西
概要:
データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM Forum)は、過去19
回に渡り開催されたデータ工学ワークショップ(DEWS)を継承しつつ、さらに
発展させる形でリニューアルしたワークショップです。今日の研究・応用領域
の拡大を受け、データベースおよびデータ工学の枠に必ずしも収まらない、
「情報マネジメント」とも呼ぶべき新たな研究領域をもターゲットに含め、様
々な研究トピックを取り上げ議論する場となることを目指しています。

【運営組織】
運営組織:
【組織委員会】
* 田中 克己 (京大)
* 角谷 和俊 (兵庫県立大)
* 石川 佳治 (名大)
【実行委員会】
実行委員長:宮崎純 (奈良先端大)


2.論文募集

【国内会議・論文】

[静岡大学 横山]
会議名:DE9月研究会 「e-ScienceおよびData Intensive Science」
日時:2009年09月07日
場所:産業技術総合研究所(東京・お台場)
URL :http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
日程:2009年07月17日 発表申込締切

[大阪大学 土方]
会議名:第16回Webインテリジェンスとインタラクション研究会(WI2)
日時:2009年10月22日〜23日
場所:学術総合センター(東京都千代田区)
URL :http://www.ieice.org/~wi2/
日程:2009年08月17日 発表申込締切

[京都産業大学 中島]
会議名:WebDBフォーラム2009
日時:2009年11月19日〜21日
場所:慶応義塾大学 日吉キャンパス
URL :http://db-event.jpn.org/webdbf2009/
日程:2009年9月03日頃 アブストラクト投稿締切 
      2009年9月10日頃 論文投稿締切

[東京大学 中野]
雑誌名:電子情報通信 学会「情報爆発」特集号(2010年6月発行)
        情報・システムソサイエティ論文誌・英文論文誌
URL :http://www.ieice.org/jpn/books/ronbuntokushu/cfp_JD_2010.06.pdf
日程:2009年09月04日 論文投稿締切

[兵庫県立大学 角谷]
雑誌名:情報処理学会論文誌:データベース(TOD)
URL : http://ipsjtod.kyoto-su.ac.jp/
日程:45号
        2008年09月20日:投稿締切
        2010年03月15日:出版(予定)
      46号
        2009年12月30日:投稿締切
        2010年06月15日:出版(予定)

[筑波大学 森嶋]
会議名:情報処理学会 第 149 回 データベースシステム研究会
日時:2009年11月20〜21日 (WebDB Forum (11/19-20)と連続予定)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
日程:2009年10月12日頃 申込締切
      2009年10月19日頃 原稿締切


【国際会議・論文】

[ナレッジ・シナジー 内藤]
会議名:TMRA (Topic Maps Research and Applications) 2009
日時:2009年11月11〜13日
場所:Leipzig, Germany
URL :http://www.tmra.de/2009/
日程:2009年08月03日 論文投稿締切

[Sanja Lazarova-Molnar]
会議名:Innovations'09
        6th International Conference on Innovations in Information Technology
日時:2009年12月15〜17日
場所:Al Ain, United Arab Emirates
URL :http://www.it-innovations.ae/
日程:2009年08月31日 論文投稿締切

[大阪大学 原]
会議名:CISIS-2010
        4th International Conference on Complex, Intelligent
        and Software Intensive Systems
日時:2010年2月15-18日
場所:Krakow, Poland
URL :http://www.cisis-conference.eu/
日程:2009年9月1日 論文投稿締切

[Zhiwen Yu]
会議名:PerCom 2010
        8th IEEE Int. Conf. on Pervasive Computing and Communications
日時:2010年3月29-4月2日
場所:Mannheim, Germany
URL :http//www.percom.org/
日程:2009年9月28日 論文投稿締切

[奈良先端大 宮崎]
会議名:DASFAA 2010
        The 15th International Conference on Database Systems
        for Advanced Applications
日時:2010年4月1〜04日
場所:筑波大学 大学会館
URL :http://dasfaa2010.cs.tsukuba.ac.jp/
日程:2009年08月18日 ワークショップ締切
      2009年09月11日 論文概要締切
      2009年09月18日 論文投稿締切


3.会議案内

【国内会議】

[お茶の水女子大学 渡辺]
会議名:iDBワークショップ2009講演会
日時:2009年7月27日 13:00〜17:00
場所:神戸ファッションマート
URL :http://tinyurl.com/nrg9uo

[名古屋大学 石川]
会議名:「Data Intensive Computingの現状と未来」開催(FIT2009)
日時:2009年09月04日 9:30〜12:00
場所:東北工業大学 八木山キャンパス
URL :http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2009/

[静岡大学 横山]
会議名:DE9月研究会 「e-ScienceおよびData Intensive Science」
日時:2009年09月07日
場所:産業技術総合研究所(東京・お台場)
URL :http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE

[大阪大学 土方]
会議名:第16回Webインテリジェンスとインタラクション研究会(WI2)
日時:2009年10月22日〜23日
場所:学術総合センター(東京都千代田区)
URL :http://www.ieice.org/~wi2/

[京都産業大学 中島]
会議名:WebDBフォーラム2009
日時:2009年11月19日〜21日
場所:慶応義塾大学 日吉キャンパス
URL :http://db-event.jpn.org/webdbf2009/

[筑波大学 森嶋]
会議名:情報処理学会 第 149 回 データベースシステム研究会
日時:2009年11月20〜21日 (WebDB Forum (11/19-20)と連続予定)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス


【国際会議】

[京都産業大学 中島]
会議名:ASONAM 2009
    The 2009 Int. Conf. on Advanced in Social Network Analysis
    and Data Mining
日時:2009年7月20-22日
場所:Athens, Greece
URL: http://www.asonam.org

[大阪大学 神崎]
会議名:SAINT2009
    The 9th Annual Symp. on Applications & the Internet
日時:2009年7月20-24日
場所:Seatle, USA
URL: http://saintconference.org/

[大阪大学 神崎]
会議名:UNECAS2009
    The 6th Workshop for Ubiquitous Networking and Enablers to
    Context-Aware Services
    (in conjunction with SAINT2009
日時:2009年7月20-24日
場所:Seatle, USA
URL: http://infonet.cse.kyutech.ac.jp/conf/saint09/workshop-CFPaper/ws-cfp-2.pdf

[香川大学 垂水]
会議名:ICADIWT 2009
    The 2nd Int. Conf. on the Applications of Digital Information
    and Web Technologies
日時:2009年8月4-6日
場所:London Metropolitan Univ., London, UK
URL: http://www.dirf.org/diwt2009/

[中村]
会議名:VLDB 2010
        35th International Conference on Very Large Data Bases
日時:2009年8月24-28日
場所:Lyon, France
URL :http://vldb2009.org/

[Robert C. Hsu]
会議名:CSE-09
        12th IEEE Int. Conf. on Computational Science and Engineering
日時:2009年8月29-31日
場所:Vancouver, Canada
URL: http://cse.stfx.ca/~cse09/

[筑波大学 天笠]
会議名:XANTEC2009
    4th Int. Workshop on XML Data Management Tools and Techniques
    (in conjunction with DEXA2009)
日時:2009年8月31日-9月4日
場所:Linz, Austria
URL: http://www.cais.ntu.edu.sg/xantec2009/

[京都大学 田中]
会議名:WISE 2009
    10th Int. Conf. on Web Information Systems Engineering
日時:2009年10月5-7日
場所:Poznan, Poland
URL: http://wise2009.ue.poznan.pl/

[筑波大学 藤井]
会議名:AIRS 2009
    The 5th Asia Information Retrieval Symp.
日時:2009年10月21-23日
場所:北海道大学
URL: http://www-kb.ist.hokudai.ac.jp/AIRS2009/

[青山学院大学 増永]
会議名:WikiSym2009
    The 5th Int. Symp. on Wikis
日時:2009年10月25-27日、
場所:Orlando, Florida, USA
URL: http://www.wikisym.org

[ナレッジ・シナジー 内藤]
会議名:TMRA 2009
        Topic Maps Research and Applications
日時:2009年11月12-13日
場所:Leipzig, Germany
URL: http://www.tmra.de/2009/

[Robert C. Hsu]
会議名:I-SPAN 2009
        10th Int. Symp. on Pervasive Systems, Algorithms and Networks
日時:2009年12月14-16日
場所:Kaohsiung, Taiwan
URL: http://ispan2009.comm.ccu.edu.tw/

[Eyas El-Qawasmeh]
会議名:ICICS 2009
        Int. Conf. on Information and Communication Systems
日時:2009年12月20-22日
場所:Jordan
URL: http://www.icics.info/

[大阪大学 原]
会議名:CISIS-2010
        4th International Conference on Complex, Intelligent
        and Software Intensive Systems
日時:2010年2月15-18日
場所:Krakow, Poland
URL :http://www.cisis-conference.eu/

[中村]
会議名:ICDE 2010
        26th IEEE International Conference on Data Engineering
日時:2010年03月01-06日
場所:Long Beach, California, USA
URL :http://www.icde2010.org/

[Zhiwen Yu]
会議名:PerCom 2010
        8th IEEE Int. Conf. on Pervasive Computing and Communications
日時:2010年3月29-4月2日
場所:Mannheim, Germany
URL :http//www.percom.org/

[奈良先端大 宮崎]
会議名:DASFAA 2010
        The 15th International Conference on Database Systems
        for Advanced Applications
日時:2010年4月01-04日
場所:筑波大学 大学会館
URL :http://dasfaa2010.cs.tsukuba.ac.jp/


[電子広報委員会]
今回の編集担当は京都大学の中村聡史が行いました。
大変遅れてしまいまして申し訳ございませんでした。
次回は京都大学の大島裕明先生が担当いたします。

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┃日本データベース学会電子広報委員会
┃(編集責任者:岡山県立大学 横田一正)
┃研究集会への参加報告・開催報告の自由投稿を歓迎します.
┃ご意見,ご希望,コメント等は newsletter@ にお願いします.
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Satoshi Nakamura (nakamura [at] dl.kuis.kyoto-u.ac.jp)
Graduate School of Informatics, Kyoto University
366 Ichinofunairi-cho, Nakagyo, Kyoto 604-0924, Japan
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