dbjapanメーリングリストアーカイブ(2009年)
[dbjapan] IEICEシステム開発論文募集について
- To: dbjapan [at] gms.dbsj.org
- Subject: [dbjapan] IEICEシステム開発論文募集について
- From: Hayato YAMANA <yamana [at] waseda.jp>
- Date: Mon, 21 Dec 2009 12:58:54 +0900
- Reply-to: yamana [at] acm.org
日本データベース学会の皆様 早稲田大学の山名です。 電子情報通信学会(和文D)では、システム開発論文を募集しており、 投稿〆切が、年明け 1/8(金)となっております。 システム開発に関する成果をぜひご投稿いただければ幸いです。 山名早人 ----------------------------------------------------------------- http://www.ieice.org/jpn/books/ronbuntokushu/cfp_JD_2010.10.pdf ----------------------------------------------------------------- システム開発論文特集号(和文論文誌D)論文募集案内 システム開発論文特集編集委員会 本ソサイエティにとって要素技術・理論研究は礎であり,システム開発は糧で あります.元来,イノベーションとは技術の新たな組み合わせ,産業の要請に 応じた新たなシステム化により実現されるものです.この観点から本学会では ソフトウェア・ハードウェアを問わず企業・大学・官公庁研究機関において行 われたシステム開発に関する成果をまとめた論文を「システム開発論文」と定 義し,それが部分的に公知となったシステムに関するものであっても,学術論 文として積極的に受け付けています.システム開発論文は,既存技術の組み合 わせであってもシステムとしての有用性に焦点を当てることにより,本ソサイ エティ和文論文誌の読者にとって,学会活動の糧を考える有益な情報を提供し ます. 以上のシステム開発論文の位置づけを広く会員に知って頂くことを目的とし て,情報・システムソサイエティ和文論文誌にて「システム開発論文特集号」 (平成22年10月号)を企画致しました.システムの開発に関する考察と技術的 実践をまとめた論文を広く募集致しますので,奮って御投稿下さいますよう御 案内申し上げます. 1.対象分野 情報・システム技術全般(和文誌Dが対象とする全技術分野,ハードウェ ア・ソフトウェアを問いません.) 2. 論文の執筆と取り扱い ・本特集号では情報システム技術に関するシステム開発論文を受け付けます. ただし,システム開発論文の内容は幅広くとらえるものとします.査読は情報・ システムソサイエティ和文論文誌のシステム開発論文基準に従います. ・論文の執筆要領は,通常の投稿論文と同一です.詳細は「投稿のしおり」を ご参照下さい.http://www.ieice.org/jpn/shiori/iss_mokuji.html ・査読後の再提出期間が短縮される場合があること,採録論文数が多い場合 は,一般論文として掲載する場合があることを御了承下さい. 3.投稿締切日 平成22年1月8日 必着 4.投稿方法 (A) 電子投稿 https://review.ieice.org/regist_j.aspx にアクセスし,投稿原稿のPDFファ イルと編集用データを登録して下さい.登録後に作成される投稿者チェックリ スト・著作権譲渡書を投稿締切日までに学会事務局に送付して下さい. 【注意】 登録時点で原稿のアップロードが困難な場合,「郵送による投稿」を選択し, いったん登録を完了させて下さい.連絡先メールアドレスにメール (Notification registration completion)が送信されます.メール内に記載 のURLにアクセスし,「電子投稿(ファイルアップロード)」から必ず投稿締 切日までに原稿をアップロードして下さい. (B) 郵送 https://review.ieice.org/regist_j.aspx にアクセスし,投稿論文データを 登録して下さい. 投稿者チェックリスト,著作権譲渡書,投稿原稿,編集用データを保存したメ ディアを投稿締切日までに学会事務局に到着するように郵送して下さい. 送付先 〒105-0011 港区芝公園3-5-22 機械振興会館別館3階 (社)電子情報通信学会 出版事業部ソサイエティ誌出版課 FAX:03-3433-6616,E-mail:wabun-d1 [at] ieice.org ※郵送の際は,封筒に「システム開発論文特集号」を朱記して下さい. 5.問合せ先 栄藤 稔 NTT DoCoMo 先進技術研究所 TEL:046-840-3360,FAX:046-840-3788 E-mail:etoh [at] ieee.org 6.特集編集委員会 委員長 栄藤 稔(NTTドコモ) 幹事 杉本 晃宏(NII),阿萬 裕久(愛媛大),西脇 大輔(NEC) 委員 和文論文誌D編集委員 ----------------------------------------------------------------- -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= Hayato YAMANA, Prof. Waseda Univ. Mail: yamana [at] acm.org Bld.51-11-05, 3-4-1 Okubo, Shinjuku-ku, Tokyo 169-8555 JAPAN TEL/FAX: 03-5286-3503 URL:http://www.yama.info.waseda.ac.jp/ Access: http://www.sci.waseda.ac.jp/campus/index.html
- Prev by Date: [dbjapan] 【CFP】〆切延長!! UDM2010(DASFAA2010併設ワークショップ)
- Next by Date: [dbjapan] CfP: WWW2010 Workshop on Information Credibility on the Web (WICOW2010)
- Index(es):