学会員メーリングリストアーカイブ (2010年)

[dbjapan] 発表募集:DE研6月研究会@名古屋


日本データベース学会の皆さま

発表申込締切(5/7)が迫ってまいりましたので,再度アナウンスさせていただ
きます.会場の都合もありますので,申込多数の場合には★先着順★とさせてい
ただきますので,お早目にお申し込みください.

なお,データ工学研は,8月4日に青山学院大学にて「モバイルデータベースと
GISおよび一般」というテーマで研究会を開催予定です(情処DBS研と同時開催).
こちらについては今後正式アナウンスさせていただきます.

石川佳治@名古屋大学

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6月28日(月)に名古屋大学で開催する,電子情報通信学会データ工学研究会につ
いて論文募集をいたします.

今回の研究会では,「センサデータ処理,ストリームデータベース,および一般」
と題しまして,近年盛んに研究が進められているセンサデータ処理,ストリーム
データベースに焦点を当てた企画といたしました.関連する研究をされている方
々はぜひとも発表をご検討ください.なお,上記テーマ以外のテーマについても
発表を受け付けております.

なお,本研究会では,ストリームデータベースおよびセンサ情報処理について,
2件の招待講演を予定しております.

発表申込の締切は5月7日,原稿の締切は6月7日を予定しております.

開催の概要は以下のとおりです.
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       電子情報通信学会 データ工学研究会

■テーマ:センサデータ処理,ストリームデータベース,および一般

■日時:
 発表申込:2010年5月7日(金)
 原稿締切:2010年6月7日(月)
 開催日 :2010年6月28日(月)

■会場:
 名古屋大学 野依記念学術交流館 会議室
 住所:名古屋市千種区不老町
 最寄駅:名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅
 地図:以下を参照.野依記念学術交流館は69番
 http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/

■趣旨:
 センサ機器が急速に普及している今日においては,大量のセンサ情報を管理す
 るセンサデータベースに関する研究の重要性がますます増大しています.また,
 センサ情報処理と関連の深いストリームデータの処理についても,新たな技術
 の開発が望まれています.このような状況を踏まえ,この研究会を企画いたし
 ました.なお,ストリームデータベースおよびセンサ情報処理に関して2件の
 招待講演を予定しております.

■申込方法:
 以下から申し込みください.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE

■招待講演:
1) ストリームデータ処理と応用
  西澤格○,今木常之,勝沼聡,室啓朗(日立)
センサやRFIDなどの新規デバイスの普及により,実世界の情報が電子化され,計
算機システムで取り扱うデータ量は爆発的に増加している。加えて,実世界への
フィードバック時間の短縮要求を受けて,データ処理のリアルタイム化のニーズ
が顕在化している。これを受けて,データをフローのまま処理するストリームデー
タ処理技術が開発された。本発表では,ストリームデータ処理の生まれた背景と
歴史を説明すると共に,その処理モデルやデータ処理言語,データ処理エンジン
などのストリームデータ処理の基本技術,および最新の研究開発動向を解説する。
さらに,ストリームデータ処理を適用した実世界データ処理アプリケーションを
紹介する。
2) 自動車走行環境認識のためのセンサデータ処理機構
  佐藤健哉(同志社大/名大)
近年,車両に搭載されたセンサにより走行環境を認識し,ドライバへの警告や
自動で危険を回避する統合制御システムが登場してきた.車載センサとそのデー
タの種類・量の増加に伴い,アプリケーションのデータ依存による再利用性や代
替性が低下し,システム全体の設計・開発の複雑化が問題となっている.本研究
では,蓄積型あるいはストリーム型のセンサデータ処理機構を採り入れた設計を
行い,その有用性,実現可能性を示す.

■データ工学研究会(DE):
 専門委員長 石川 佳治 (名大)
 副委員長 鬼塚 真 (NTT), 宮崎 純 (奈良先端大)
 幹事 寺田 努 (神戸大), 大島 裕明 (京大)
 幹事補佐 横山 昌平 (静岡大), 渡辺 陽介 (東工大)

■本件の問合せ先
 石川佳治(名古屋大学)
 E-mail: ishikawa AT itc.nagoya-u.ac.jp
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