学会員メーリングリストアーカイブ (2012年)

CfP: 情報アクセスシンポジウム2012 論文 投稿・参加のご案内 (12月7日 [at] 東京)


日本データベース学会の皆様,
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)

NTTの戸田です.
日頃よりお世話になっております.

〆切が近づいてまいりましたので,
再度,「情報アクセスシンポジウム2012」についてご案内をいたします.

本シンポジウムでは査読付きの論文を募集いたします.皆様からの多数の
投稿を心よりお待ちしております.論文投稿の締切は10月17日(水)になります.

◆本シンポジウムの特徴
(1) 学生著者へのメンタリングサービス
国際会議に投稿できる水準の研究の促進,および適切な評価方法を用いた
研究の促進を目指し,希望される学生著者に対してメンタリングサービスを
実施します.昨年度のメンティーの一人は,本メンタリングサービスを受けた後,
研究を発展させ,国際会議に採択されています.
また,英語による投稿も受け付けます.

(2) 基調講演・招待講演
・基調講演  加治佐 俊一 氏(マイクロソフトディベロップメント社長・日本マイクロソフトCTO)
・招待講演  (1) 村上 明子 氏(IBM 東京基礎研究所)
・招待講演(2)井手 一郎 氏(名古屋大学 准教授)

(3) ワンポイントセミナー(国際会議報告から名称変更しました)
・私たちに続け!若手研究者によるACM SIGIR 2012 参加報告
・情報検索研究の未来:SWIRL 2012とShonan Whole-Session Evaluationから見
える戦略的研究課題
・ デジタルライブラリ研究の最近の動向ーJCDLを中心に

詳細は以下の「投稿のご案内」を参照下さい.

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情報アクセスシンポジウム 2012 のご案内

情報処理学会 情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)主催
公式サイト: http://ipsj-ifat.org/cfp/IAS2012/
2012年12月7日 国立情報学研究所12F (1208/1210) 開催予定
http://www.nii.ac.jp/about/access/

● 論文投稿のご案内
デジタル情報の増大,Web・モバイル検索の普及により,
膨大な情報の中の必要な情報にアクセスする技術の重要性は増すばかりです.
さらに,東日本大震災からの復興に向けて,SNSやマイクロブログを利用した
情報アクセス技術の重要性も再認識されつつあります.
一方で,次世代の情報検索技術の方向性を議論した
国際ワークショップSWIRL (The Second Strategic Workshop on Information Retrieval
in Lorne) の開催など,情報アクセス技術の新たな展開への期待は日々高まっています.
情報基礎とアクセス技術研究会(旧・情報学基礎研究会)は,
広義の情報アクセスについて学際的な視点から議論する
オープンなコミュニティ形成のため,「情報アクセスシンポジウム」を主催しています.
第四回 情報アクセスシンポジウム(情報アクセスシンポジウム2012)では,
過去3回のシンポジウムで好評であった招待講演,査読つき論文発表,
若手研究者の成長の糧となることを期待したメンタリングサービスの場を提供いたします.

【募集分野】
情報・ユーザのモデル化,情報の組織化・構造化・管理,情報アクセス・マイニング
(情報検索,質問応答,要約,分類,抽出,推薦,意見・動向分析,可視化など),
多言語・ウェブ・モバイル情報処理,メタデータ/コンテンツの構築・検索・分類・
管理,電子図書館,知識発見・表現・組織化・活用,ユーザインタフェース,その他.

【投稿フォーマット】
以下の情報処理学会研究報告フォーマットに準じ,上限8ページとします.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
匿名にする必要はありません.

【投稿方法】
以下のメールアドレスまで,pdfファイルをご送付ください.
投稿メールアドレス: ias2012 [at] ipsj-ifat.org

【査読方法】
少なくとも2名のIFAT運営委員が各論文を
新規性・有用性・信頼性・了解性・情報アクセス分野への適合性の観点から査読し,
採否を決定します.

なお,採録決定となった論文は,IFAT研究発表会の(査読なし)論文同様,
IFATヤングリサーチャー優秀賞および奨励賞の選考対象となります.
http://ipsj-ifat.org/young-researcher.html

【出版フォーマット】
シンポジウム当日より,情報学広場
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/
にて,pdfファイルをオープンアクセスで公開します.

【メンタリングサービス】
情報アクセスシンポジウム 2012では,昨年度に引き続き,
学生さんの第一著者のうち希望者に対し,
メンタリングを実施します.英語による投稿も受け付けます.

このメンタリングの目的は,国際会議に投稿できる水準の
研究の促進,および適切な評価方法を用いた研究の促進です.
このため,メンターとして国際会議で実績のある研究者および
評価型ワークショップNTCIR等で実績のある研究者を起用します.

メンタリングの手順は以下の通りです.

1. メンタリングを希望する第一著者(学生に限る)は,
論文投稿時に
A. 国際会議に投稿できる水準の研究
B. 適切な評価方法を用いた研究
C. 上記両方
のいずれかの「トラック」を選択する.
2. 論文が採録となった各メンタリング希望者(メンティー)に対し,
上記トラックに応じてアサインされた2名のメンターが,
最終原稿締切日までに簡単なフィードバックを行う.
(これは査読結果とは別です.)
3. 以後,シンポジウム当日までに,必要に応じてメンターとメンティーの間で
メールによる事前ディスカッションを行う.
4. シンポジウム当日,当該論文のQ&Aセッションにおいて,
各メンターからコメントを提供する.

昨年度のメンティーの中には,研究を発展させて,
国際会議で発表した学生もいます.ふるってご応募ください.

★重要な日程★(予定)
2012年10月17日(水) 投稿締切
11月  7日(水) 採否通知
11月21日(水) 最終原稿締切
12月  7日(金)情報アクセスシンポジウム2012査読つき論文セッション

●参加のご案内
情報アクセスシンポジウム2012では,以下の企画を予定しております.

・招待講演
3件の講演を予定しております.
- 基調講演  加治佐 俊一 氏(マイクロソフトディベロップメント社長・日本マイクロソフトCTO)
- 招待講演  (1) 村上 明子 氏(IBM 東京基礎研究所)
- 招待講演(2)井手 一郎 氏(名古屋大学 准教授)

詳細は,決まり次第,
http://ipsj-ifat.org/cfp/IAS2012/ にてお知らせします.

・ワンポイントセミナー(国際会議報告から名称変更しました)
- 私たちに続け!若手研究者によるACM SIGIR 2012 参加報告
- 情報検索研究の未来:SWIRL 2012とShonan Whole-Session Evaluationから見
える戦略的研究課題
-  デジタルライブラリ研究の最近の動向ーJCDLを中心に

★参加費★(予定)
IFAT登録会員:       無料
学生:             1,000円
情報処理学会正会員:  3,000円
非会員:              4,000円

詳細についてはIFATホームページやtwitter, Facebookで順次アナウンスいたします.

●情報基礎とアクセス技術研究会について

情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)ホームページ: http://ipsj-ifat.org/
Twitter「sigifat」:                                  http://twitter.com/sigifat
Facebook(情報アクセスに関するオープン研究コミュニティ,リクエストにより参加可能):
https://www.facebook.com/groups/264260043657555

[情報アクセスシンポジウム2012実行委員会]

稲垣 陽一 (きざしカンパニー)
岸田 和明 (慶應義塾大学)
酒井 哲也 (Microsoft Research Asia・幹事)
野本 忠司 (国文学研究資料館)
野本 昌子 (ヤフー)
吉岡 真治 (北海道大学)
吉田 稔  (東京大学)
関 洋平   (筑波大学・実行委員長)

お問い合わせは上記実行委員会
ias2012 [at] ipsj-ifat.org まで

以上

--
戸田浩之
hirotoda [at] acm.org
toda.hiroyuki [at] lab.ntt.co.jp