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[dbjapan] Re: iDB2015海外研究者招聘申請の募集
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: [dbjapan] Re: iDB2015海外研究者招聘申請の募集
- From: Mayumi Ueda <Mayumi_Ueda [at] red.umds.ac.jp>
- Date: Sat, 16 May 2015 01:27:07 +0900
日本データベース学会会員の皆様 流通科学大学の上田です。 先日、iDB2015海外研究者招聘申請の募集に関してご案内を差し上げましたが 申請先のメールアドレスが間違っておりました。 申し訳ございません。 (誤) idb2015-pr [at] nict.go.jp (正) idb2015-pr [at] khn.nict.go.jp です。 それに伴い、申請締め切りを5月18日(月)まで延長します。 申請・問い合わせのメールをお送りいただいて、エラーとなっている場合は お手数をおかけしますが、再度、上記メールアドレスまでお送りください。 皆様からのご提案をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。 iDB2015実行委員長 中野美由紀 iDB2015プログラム委員長 上田真由美 2015年5月12日 22:21 Mayumi Ueda <Mayumi_Ueda [at] red.umds.ac.jp>: > 日本データベース学会会員の皆様 > > 流通科学大学の上田と申します。 > iDB2015海外研究者招聘申請を募集しております。 > > 今年度、iDBの形態が大きく変わり、海外研究者との連携を深めたい > 若手・中堅研究者をサポートするというコンセプトのイベントとなりました。 > 皆様からの積極的なご提案をお待ちしております。 > > よろしくお願いいたします。 > > iDB2015実行委員長 中野美由紀 > iDB2015プログラム委員長 上田真由美 > > ---------------------------------------------------------------- > ★これから海外で活躍する皆様へ★ > ★海外の研究者との共同研究、国際会議へのワークショップの提案、★ > ★国際会議招聘への足がかりとして、海外の研究者を招聘して★ > ★小さなワークショップを経験してみませんか?★ > > 今回、iDB2015のプログラム形式を例年よりもディスカッションに > 重きをおいた形に変更することにいたしました。 > 海外での国際会議をすでに > 経験された若手から中堅の研究者の数人のグループに > ご自分の研究の発展を考えている方、海外との共同研究を目指す方、 > 国際会議などの開催を考えている方、これからのデータベース分野の > 新たなトピックを検討されている方などを対象とし、 > iDB2015では、メンターとなっていただける海外のコアな研究者を二日間招請す > る(移動日などはのぞく、前泊、後泊も考慮します)費用を提供し、一日以上の > 議論の場を提供いたします。支援の内容、スケジュールなどについては、 > 応募採択後の流れをご参照ください。 > iDB2015は東大寺総合文化センターにて、8月4日~5日に開催する予定です。 > 大変恐縮ですが、二日間のうち、できれば初日(8月4日)に > 2時間程度のチュートリアル、1時間程度の > 招待講演を招聘する方にお願いしていただけますと幸いです。 > 応募締切りは★5月15日(金)★です。 > > 以下の添付のiDB2015招聘申請書に記入(ワードファイルのみ)の > 上、iDB2015プログラム委員会(iDB2015-pr [at] nict.or.jp)あてに > お送りいただけますと幸いです。 > 応募いただいた提案の中から、若手の研究支援の可能性と海外招聘の実現性を > 検討し、iDB2015プログラム委員会で選定の上、招聘希望者に通知いたします。 > > 1.招聘申請書記入の上のご注意 > ・招請したい海外研究者 > 名前、所属大学・機関(国名)、専門 > 国名は、日本に移動するにあたって参考のために > お伺いしています。国籍ではありません。 > > ・招請する理由(200字~400字) > できるだけ具体的に、当日の会議形式、期待される成果も含めて > ご記入ください。 > 例1:現在の研究(分野、テーマを詳細に)を深めたい。 > そのためには、本分野に精通しているXXXX先生を招請し、 > ミニワークショップ形式で打合せを行う。すでに数本の論文を > 書いており、トップ国際会議への投稿の可能性も含め、研究の > ブラッシュアップが期待できる。 > > 例2:共同研究を模索しており、本分野に精通しているXXX先生とは > すでに共著もあり、セミナー形式で議論する > 国際共同研究として、大型予算の獲得も期待できる。 > > 例3:新たなテーマを模索したいため、CCCC先生と > 打合せを行う。国際的にみても、WSなどはまだ > 立ち上がっておらず、新たなWSとして、今後 > 提案などがみこめる。 > > ・招請するにあたっての可能性 > 容易(すでにOK、打診中、打診可能) > 支援要(打診など伝手がほしい、打診にあたって紹介してほしい 等) > 希望のみ > > ・招請代表者 > 名前、所属大学・機関、専門 > 連絡先を忘れずにご記入ください。 > > ・おおよそのグループメンバー(会場確保のため)最小開催人数3~最大開催 > 人数10名 > (例) > 計 5名、 AAAさん(所蔵BB)・・・・ > > ・想定される予算 > (例) > 往復旅費 20万 > 滞在費 5.2万(1.3×4泊) > > 2.応募採択後の流れ > A.海外招聘者のスケジュール 確定 (6月上旬を目処) > 招聘者 スケジュール確定、フライト情報の入手 > iDB2015 旅費、滞在費の支払い、VISAのための支援 > ホテルの確保、バンケット、ランチの支援 > 謝金の支援、excursionの実施 > B.セミナー、ワークショップ参加者 確定(6月上旬を目処) > 招聘者 各参加者の確定と通知 > iDB2015 会場の確保、支払い、軽食(お茶、お菓子)の手配 > C.招待講演、チュートリアルのプログラム(6月上旬を目処) > 招待者 招待講演、チュートリアルの約束 > アブストラクト、Bioなどの入手 > iDB2015 プログラムの作成 > D.当日 > 招待者 招聘者、参加者と共にWS,セミナーなど > iDB2015 招待講演、チュートリアルなどの実施 > バンケット、ランチの支援 > D.8月6日 excursion > 招待者 参加(実費) > iDB2015 excursionの実施 > E.報告書、アンケート > 招待者 報告書の作成(A4 1ページ程度) > アンケートの回答 > > 奮って、ご応募ください。 > よろしくお願いいたします。 -- -------- Mayumi UEDA, Ph.D. Associate Professor Faculty of Economics University of Marketing and Distribution Sciences Mayumi_Ueda [at] red.umds.ac.jp
- References:
- [dbjapan] iDB2015海外研究者招聘申請の募集
- From: Mayumi Ueda <Mayumi_Ueda [at] red.umds.ac.jp>
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