[dbjapan] 【参加募集】第108回人文科学とコンピュータ研究会「モーションキャプチャ特集」10/24

[Atsushi Matsumura <matsumur [at] slis.tsukuba.ac.jp>]

日本データベース学会の皆様

筑波大学の松村です．

情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会では、下記のとおり、
第108回研究会「モーションキャプチャ特集」を開催します。
ご興味のある方はどうぞご参加ください。

◆第108回　人文科学とコンピュータ研究会発表会
日時　2015年10月24日(土) 13:00-17:10
会場　立命館大学アートリサーチセンター
アクセスマップ　http://www.arc.ritsumei.ac.jp/access.html

プログラム
■モーションキャプチャ特集■
　理工学・情報学からみたモーションキャプチャ活用のこれまでとこれから
　　～人文科学との連携とその可能性を探る～

[13:00-13:10]
　企画趣旨説明
　　鹿内菜穂（日本女子大学）
[13:10-13:45]
　無形文化財のデジタルアーカイブ　－立命館大学における15年の歩み－
　　八村 広三郎（立命館大学）
[13:45-14:05]
　モーションキャプチャ技術を用いた文理融合型手法によるバリ舞踊の動作分析
　　中村 美奈子（お茶の水女子大学）
[14:05-14:40]
　倒立振子系に基づく人間の歩行分析と評価指標の提案
　　本城 豊之（立命館大学）
[14:40-14:50]　休憩
[14:50-15:25]
　統計解析を用いた熟練運動技能特徴の可視化に向けて
　　向井 智彦（東海大学）
[15:25-16:00]
　秋田県の民俗芸能研究におけるモーションキャプチャデータの活用
　　三浦 武（秋田大学），海賀 孝明（(株)わらび座），柴田 傑（室蘭工業大学），
　　桂 博章（秋田大学），田島 克文（秋田大学），玉本 英夫（東北公益文科大学）
[16:00-16:10]　休憩
[16:10-17:10]
　パネルディスカッション
　理工学・情報学からみたモーションキャプチャ活用のこれまでとこれから
　　～人文科学との連携とその可能性を探る～
　　司会：鹿内菜穂
　　パネリスト：八村広三郎，中村美奈子，本城豊之，向井智彦，三浦武

■懇親会
時間：終了直後
会場：京都駅前　酔心 http://r.gnavi.co.jp/k844402/
予算：4500円程度．学生割引あり

下の返信用書式で、亀田<kameda [at] cias.kyoto-u.ac.jp>までご連絡ください。

返信用（〆切10月21日（水））
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第108回人文科学とコンピュータ研究会発表会

ご氏名：
ご所属：

10月24日（土）懇親会　　　　　参加　　不参加　　その他

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松村敦　筑波大学　図書館情報メディア系