学会員メーリングリストアーカイブ (2017年)

[dbjapan] DBSJ Newsletter Vol. 9, No. 6: IOTS2016, VLDB2016, SocInfo2016, WebDB Forum 2016, SIGIR2017


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┃ 日本データベース学会 Newsletter
┃ 2017年2月号 ( Vol. 9, No. 6 )
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東京でも雪が降るなど例年にない寒さが続きますが,皆さまにはますますご健勝
の事とお喜び申し上げます.

本号では,情報マネージメントの基盤となるインターネットの運用技術を議論す
るIOTS2016,伝統を踏まえながら常に進化していくVLDB2016,データサイエンス
とソーシャルサイエンスの境界領域をカバーするSocInfo2016に参加された皆さ
まからホットな話題を提供していただきました.
また,昨秋開催したWebDB Forum 2016 の開催報告,2017年夏に東京で開催され
るSIGIRに関連したDEIM2017での企画案内も大変興味深い内容となっています.
多くの読者はDEIM2017( 3/6-8, 飛騨高山)に参加されることと存じます.お目
にかかれることを期待しております.

                              日本データベース学会 電子広報編集委員会
                
                
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目次
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1. IOTS2016 参加報告     ・・・村上 直    高エネルギー加速器研究機構

2. VLDB2016 参加報告     ・・・清水 敏之  京都大学

3. SocInfo2016 参加報告  ・・・三富 恵佑,石川 博  首都大学東京

4. WebDB Forum 2016開催報告・・・宮森 恒  京都産業大学

5. SIGIR2017:DEIM での関連イベント告知・・・
                                大島裕明 京都大学,酒井哲也 早稲田大学

本号ならびにDBSJ Newsletterに対するご意見あるいは次号以降に期待する内容
についてのご意見がございましたらnews-com [at] dbsj.orgまでお寄せください.

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■1■ 第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)参加報告  
                      村上 直(高エネルギー加速器研究機構 研究機関講師)

2016年12月1日ー2日 (木,金) 福山大学で開催された,「第9回インターネット
と運用技術シンポジウム(IOTS2016)」という国内シンポジウムに参加しました.
http://www.iot.ipsj.or.jp/iots/2016/program
また,「DMZネットワークのサーバ管理者自身による脆弱性診断」という題目で
論文を投稿し,採録されました.当方は,所属する高エネルギー加速器研究機構
で,研究者が自主的に公開サーバのセキュリティを管理できる枠組みについて考
案し,ポータルサイトを実装し,運用を続けてきました.今回は,その設計方針
と運用成果を論文にまとめ,発表しました.

当シンポジウムは,情報処理学会インターネットと運用技術研究会(IOT)が主催
しており,現場の運用技術について,論文投稿,発表,議論の機会を得ることが
できます.シンポジウムの参加者数は76名,懇親会の参加者数は116名でした
(懇親会は,企業展示参加者数を含みます).
招待講演では,現場の運用技術で成果や実績をあげてこられた2氏から,坪内佑
樹氏「サーバモニタリング向け時系列データベースの探究」石田慶樹氏「運用自
動化に向けての現場からの課題」というタイトルで,やはり実践に関する困難さ
などに関するお話を伺うことができました.

当シンポジウムの論文査読では,DEIMなどと同様,ブラッシュアップして国際会
議や論文誌に発展させる際の参考になるような,丁寧なコメントをいただくこと
ができました.さらに,当シンポジウムに連動する形で,毎年情報処理学会で特
集号が組まれており,発表を発展させて論文誌につなげるチャンスがあります.
例年では,
https://www.ipsj.or.jp/journal/proposal/si_schedule.html
にて,毎年タイトルに「運用」という単語が入っております.

運用技術を主題とした研究会は恐らく多くないため,現場の担当者にとっては貴
重なチャンスを得られるものと思います.産学問わず,現場の運用に携わってい
る皆様は,是非投稿や参加をご検討いただければと思います.

(村上 直 高エネルギー加速器研究機構(KEK)計算科学センター 研究機関講師)


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■2■ VLDB 2016 参加報告                      清水敏之 (京都大学 助教)

2016年9月5日から9日にかけてインドのニューデリーで開催されたVLDB2016に参
加いたしました.インドでのVLDB開催は1996年に続いて2回目となっており,や
はり開催地のインド国内からの参加者が多い印象で,参加者680名のうち,イン
ド国内から二百数十名の参加があったとのことです.私自身は初めてのインド出
張で少し不安も感じていましたが,会場は立派なホテルで,体調面も含めて特に
大きなトラブルも無く参加できました.

開催5日間中,初日はチュートリアルおよびワークショップのみ,最終日はワー
クショップのみとなっており,中三日間が本会議となっていました.SIGMOD2016
でも並列セッション数を減らしていたという話を聞きましたが,VLDBでも例年は
並列7〜8セッション程度あったところが今回は最大5セッションとなっており,
参加者が発表を聞きやすい工夫の一つになっていたのかなと思います.ただ,ポ
スターやデモセッションも常に並列セッションの一つになっていたため,口頭発
表を中心に聞いていると,そちらに回りづらい印象も持ちました.

投稿状況としては,research sessionの採択率14.5%(採択数104件/投稿数719件)
となっており,前回の採択率21.3%(採択数151件/投稿数710件)より数字としては
少し厳しくなったように見えます.ただ,VLDBでは論文誌(PVLDB)に採択された
論文の発表が行われる仕組みになっているため,他論文との競争ではなく論文の
内容や質で判定されていると思われます.多くの論文は査読の初回で一発採択さ
れた訳ではなく,一度改訂された後に採択される傾向があり,それもあってか,
VLDBに採択される論文の完成度は非常に高いとあらためて感じました.

VLDB2016の全体的な印象としては,メモリでの処理や高速ネットワークの意識な
どハードウェア・インフラの特性を考えた研究がホットな印象を持ちました.キー
ノートの一つはSparkプロジェクトに関するもので,プロジェクト立ち上げ時か
ら携わっているカリフォルニア大学バークレー校のIon Stoica先生による講演で
した.このキーノートでは,Sparkを開発してきた経緯を近年のハードウェアの
傾向やユーザからの要求の変化を踏まえつつ紹介されており,この分野の変化の
速さを意識した研究開発の重要性が強調されていました.best paperの論文もメ
モリ上でのデータ処理に関するものになっており,機械学習における行列演算を
行う際に,データを圧縮して処理するための技術を提案するものでした.

その他,最近のDBやDMの会議ではどこもその傾向があるように思いますが,グラ
フ処理に関する発表が多かったと思います.日本からもグラフ処理に関する発表
が2件ありました.一方,クエリ処理といったトラディショナルな分野の発表も
多くあり,このあたりはVLDBの特徴のように思います.

次回のVLDB2017はドイツのミュンヘンで開催予定です.ぜひ参加をご検討くださ
い.また,2020年には日本で開催予定となっています.VLDB2020に向けて日本の
コミュニティも盛り上がっていければと思います.

なお,今回のVLDB2016への参加はACM SIGMOD日本支部の国際会議派遣によるもの
です.昨年12月10日に開催された支部大会において今回の参加報告をさせていた
だきました.トップレベル国際会議への参加は非常に刺激になりました.この場
を借りてあらためてお礼申し上げます.

(清水敏之 京都大学 情報学研究科 助教)


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■3■ SocInfo2016参加報告          三富 恵佑,石川 博   (首都大学東京)

○ 概要
今年で第8回目の開催となるSocial Informatics(SocInfo 2016)は米国ベルビュー
で11月14日から11月17日にわたって開催されました.初日は約4時間にわたって
ワークショプが行われ,残りの3日間で本会議が行われました.本会議の発表時
間は質疑応答込み約15分の発表となっており,短い時間の中で積極的な質疑応答
が交わされており,どのセッションも非常に盛り上がっている印象を受けました.
本会議のPaper Session数は7つあり発表は36件,その他に,Lightning Talks
Session数が36件,Keynote Session数は6件でした.

発表の多くは,社会現象に対して,SNSを用いてその社会現象を捉えることや,
社会現象に対する民衆からの印象などを分析するようなソーシャルセンシングに
関する内容であり,イギリスのEU脱退の話題に注目した研究が目立っている印象
を受けました.

○ 開催場所
会場はシアトルのベルビューのダウンタウンの近くに位置するMaydenbauer
Centerというコンベンションセンターで,手の込んだ装飾や照明などが目立つ非
常に綺麗な建物でした.ベルビュー内には,マイクロソフトのオフィスや,
Expedia,Inc.の本社などがあり,会場付近の街並みはオフィス街のような感じで
したが,ベルビューの西側には湖があり,湖に面した場所では多くの公園が見ら
れ,休日は多くの人が公園で余暇を楽しんでいるそうです.シアトルは全米アン
ケートで「老後に住みたい街」ナンバー1に優勝するほど,治安が良いと言われ
ており,日が沈んだ時間に,一人で歩く女性の姿や,小さな子供を連れて歩いて
いる親子などの姿を見かけました.また,シアトルには非常にスターバックスが
多くあることはご周知の通りかと思いますが,実際に,スターバックスが待ち合
わせ場所や地図での目印にならないほど数多く存在し,観光客として行く場合は
「ネット環境に困らない街」かと思います.

○ 投稿論文の概要
私は,「How to Find Accessible Free Wi-Fi at Tourists Spots in Japan」と
いうタイトルでSocinfo 2016に投稿しました.概要は以下の通りです.近年,
2020 年開催の東京オリンピックに向け,訪日外国人向けの ICT 利用環境に対す
る関心が高まっている.しかし,日本のFree Wi-Fi は,1 日の接続回数や,接
続時間などが制限されている事が多い.また,Free Wi-Fiを使用する際に,メー
ルアドレスの登録などが必要なため訪日外国人にとって使いづらく,より使いや
すいアクセシブルなFree Wi-Fi のニーズが高い.アクセシブルなFree Wi-Fi を
設置する際には,費用対効果が高い地域に設置することが望ましい.そこで,私
は TwitterとFlickr の投稿を位置情報に基づいて比較する事で,アクセシブル
なFree Wi-Fiがない地域を分析しました.

(首都大学東京 システムデザイン研究科 
                                修士課程2年次 三富 恵佑,教授 石川 博)


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■4■ WebDB Forum 2016 開催報告          宮森 恒 (京都産業大学 教授)

第9回Webとデータベースに関するフォーラム (WebDB Forum 2016)
日時:2016年9月13日(火)-15日(木)
場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス
URL :http://db-event.jpn.org/webdbf2016/

○主催:情報処理学会データベースシステム研究会
    日本データベース学会
    電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会

○協賛企業
(プラチナ):ヤフー株式会社
       株式会社リクルートテクノロジーズ
(ゴールド):株式会社ネクスト
       Google
       株式会社FRONTEO
       株式会社プレイド
       株式会社東芝
       富士通株式会社
(シルバー):株式会社サイバーエージェント
       サイジニア株式会社
       楽天株式会社 楽天技術研究所
       株式会社 日立製作所
       株式会社Gunosy
(ブロンズ):シナジーマーケティング株式会社
       SRA OSS, Inc. 日本支社
       ナビプラス株式会社

○協賛:情報処理学会 情報基礎とアクセス技術研究会
    ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会
    ACM SIGMOD日本支部
    筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター
    Firebird日本ユーザ会
    日本PostgreSQLユーザ会
    日本MySQLユーザ会

WebDB Forum 2016は,2016年9月13日から15日にかけて慶應義塾大学・日吉キャ
ンパスにて開催されました.本フォーラムは,WebDBコミュニティにおける産学
連携を軸に据えていることと,質の高い研究発表の場であることが大きな特徴で
すが,今回からその特徴は維持しつつ,下記の通り形態が大きく変わりました.

(変更点1) 投稿形態
 TODの一般論文およびテクニカルノートとして採録された論文がWebDB Forumに
 おいて発表できるようになり,受賞の機会が増えるとともに,過去1年間の完
 成度の高い論文を一度に聞くことができるようになりました.

(変更点2) 研究会,iDB Workshopとの一体開催
 これまで,WebDB Forumとは独立に開催されてきたDE研究会やDBS/IFAT研究会,
 iDB Workshopが,WebDB Forumの中で一体的に開催され,多様な論文や海外の
 著名な研究者の講演を一度に聞くことができるようになりました.

(変更点3) 開催時期,聴講学生の参加
 これまでより2ヶ月早い9月中旬開催となり,大学授業との重複が減少し,教員
 も学生もより参加しやすくなり,特に聴講のみの学生においては,学生証提示
 でセッション参加費が無料となりました.

以上を踏まえ,今回は以下のような多彩なセッションを実施しました.

・招待講演(ビッグデータと秘密計算)
・iDB特別セッション招待講演(Short Text Understanding: A Database Approach)
・特別セッション(交通サービスとIoTビッグデータ技術)
・一般論文セッション(41件)
 (TOD一般論文9件,TODテクニカルノート2件,DBS/IFAT合同研究会21件,
  DE研究会9件,内,論文賞受賞論文2件)
・産業界の活動を報告いただく技術報告セッション(11件)
・海外の著名な研究者をコメンテータに迎えて博士学生のメンタリングを行う
 iDBミニワークショップ(4件)
・協賛企業,協賛団体による展示
・参加者間の交流と技術討論のためのポスターレセプション

参加者数は341名と,今年も多くの方にご参加頂けました.ご協賛頂いた16社の
企業と7団体,更に,論文投稿やご参加頂いた皆様のご支援によって大盛況のう
ちに無事終えることができました.

今回は,ビッグデータ社会におけるプライバシー分野の話題として,「データの
計算過程の秘匿性を実現するクラウド上での秘密計算」,コンテンツ分野の話題
として,「知識源の積極活用によるSNS等で発信される短文理解技術」,交通分
野の話題として,「大量の車両走行データの解析やIoTシステムとしての次世代
自動車の課題」について,招待講演,特別セッションが行われました.一般論文
セッションでも多様なトピックの発表が行われ,DB系,Web系技術が,他分野と
もより密接に関連しながら,ビッグデータ社会を着実に深化させつつあることを
改めて感じる次第です.

さらに,技術報告セッションや協賛企業の展示・ポスターでは,普段はなかなか
聞くことができない企業研究者の考え方や新たな試みなどが紹介され,一般発表
にも増して活発な議論が展開.参加者の関心の高さが伺え,参加学生と企業研究
者の間では,終始活発な交流が行われていました.

次回は,2017年9月にお茶ノ水女子大学で開催される予定です.TOD一般論文につ
いては,TOD75号の概要締切が3月10日,論文投稿締切が3月20日で,TODテクニカ
ルノートについては6月,研究会は7〜8月頃に投稿の機会が予定されています.

様々な受賞の機会があるだけでなく,多くの現役の企業研究者と直接知り合い,
情報交換できる貴重な機会であるWebDBフォーラム.次回は初の女子大開催でも
ありますので,今後も学生の皆様からの積極的な投稿を期待しております.

最後になりましたが,ご協賛頂いた企業及び団体の皆様,ご登壇・ご参加頂いた
皆様,慶應義塾大学関係者の皆様に厚くお礼申し上げます.

(宮森 恒 京都産業大学 大学院先端情報学研究科 教授)


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■5■ SIGIR 2017:DEIMでの関連イベント告知   
                           大島裕明(京都大学),酒井哲也(早稲田大学)

        国際会議ACM SIGIR 2017
        日時:2017年8月7日(月)-11日(金)
        場所:新宿京王プラザホテル(東京,新宿)
        URL :http://sigir.org/sigir2017/

いよいよ,SIGIR 2017のフルペーパー投稿の締め切りも過ぎ,開催がどんどん近
づいてきている状況となりました.連載企画としてDBSJ Newsletterに掲載して
いただいておりますSIGIR 2017特集記事ですが,今回は,DEIM 2017における
SIGIR 2017関連イベントとして実施される特別企画セッションとBoFをご紹介い
たします.

★SIGIR日本初上陸特別企画セッション「私が愛したSIGIR paper」

DEIM 2017では国際会議ACM SIGIR 2017に先立ち,特別セッション「私が愛した
SIGIR paper」を開催予定です.この目的は,情報検索会議の最高峰SIGIR
(Special Interest Group on Information Retrieval) のおおまかな研究動向を
DEIMコミュニティの方々に,なるべく多くの方々に知っていただき,SIGIR 2017
に足を運んでいただくことです.セッションの主な内容は,以下の方々(予定,
敬称略)による独断と偏見に基づく21世紀におけるSIGIRの主要な論文(のごく
一部)の簡単な紹介です.SIGIRにどっぷり漬かっている方々,まだ参加された
ことのない方々など,様々な立場から論文をピックアップしていただきます.

     江口浩二(神戸大学)      加藤 誠(京都大学)    
     馬場雪乃(京都大学)      榎 美紀(日本IBM)
     村上晴美(大阪市立大学)  藤田澄男(Yahoo! JAPAN研究所)
     酒井哲也(早稲田大学)

★BoF:「情報検索クイズ〜SIGIR2017東京開催記念杯〜 」

いまやDEIMの夜の恒例となっておりますBoFにおいても,SIGIR関連イベントとし
て,クイズ大会の開催を計画しております.参加者には誰にでも優勝のチャンス
があります.優勝者にはすごい副賞が用意されておりますので,DEIMに参加され
る方は,ぜひ,参加をご検討ください.DEIMが対象とする研究分野は非常に幅広
くなってきています.その中には「情報検索」に関係するセッションは数多くあ
りますが,まだ,「情報検索って結局どんな分野なの?」というふうに思われて
いる方もおられると思います.そんな方にも,情報検索について楽しく知ってい
ただける全員参加型のクイズ大会です.情報検索に関わる「基礎的な知識」から,
あまり知られていないけれど「話のネタにはなるトリビア」まで,知って帰って
いただければと思います.

     大島裕明(京都大学)  山本岳洋(京都大学)
     加藤 誠(京都大学)  馬場雪乃(京都大学)

(大島裕明 京都大学大学院情報学研究科 特定准教授),
(酒井哲也 早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科 教授)

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SIGIR 2017に向けた連載記事は以下の通りです.過去の記事にもご興味ございま
したら,http://dbsj.org/publications/newsletters/ を参照下さい.

1. 2016年 8月号 ACM SIGIR Conferenceとは? (加藤誠 京都大学)
2. 2016年10月号 SIGIR 2017 論文執筆 Tips  (上保秀夫 筑波大学)
3. 2016年12月号 企業スポンサー募集案内   (加藤恒昭 東京大学)
4. 2017年 2月号 DEIM での関連イベント告知
             (大島裕明 京都大学,酒井哲也 早稲田大学)
5. 2017年 4月号 SIGIR 2017 ボランティア募集 (欅惇志 東京工業大学)
6. 2017年 6月号 SIGIR 2017 参加募集     (村上晴美 大阪市立大学)
7. 2017年 8月号 SIGIR 2017 アナウンスメント (高久雅生 筑波大学,
                    江草由佳 国立教育政策研究所)
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