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[dbjapan] 日本学術会議 公開シンポジウム・科学的知見の創出に資する可視化 (2): 「新しい可視化パラダイム」

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  • Subject: [dbjapan] 日本学術会議 公開シンポジウム・科学的知見の創出に資する可視化 (2): 「新しい可視化パラダイム」
  • From: itot [at] is.ocha.ac.jp
  • Date: Sat, 15 Jun 2019 16:24:27 +0900

日本データベース学会の皆様

お茶の水女子大学の伊藤と申します。お世話になっております。
7月13日に日本学術会議講堂において以下のシンポジウムを開催いたします。
入場無料です。皆様のご来場をお待ちしております。


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日本学術会議 公開シンポジウム・科学的知見の創出に資する可視化 (2):
「新しい可視化パラダイム」

日時 :令和元年 7月 13日(土) 13:00 ~ 18:00
会場:
  日本学術会議講堂 外 1 室
  東京都港区六本木 7-22-34 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 5 出口

主催 :
  日本学術会議 総合工学委員会 科学的知見の創出に資する可視化分科会 

共催:
  可視化情報学会、日本シミュレーション学会、画像電子学会、芸術科学会
  情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会、
  画像情報教育振興協会(CG-ARTS)

概要:
 データ可視化は 1980 年代後半に欧米の研究機関から研究開発が開始され、
 この三十有余年の間、あらゆる学理に 必要不可欠な技術として浸透してきました。
 それを今後さらに発展させていくためには、新たなパラダイム(基 本理念)を
 策定する必要があります。昨年 12 月に開催した第1回科学的知見の創出に
 資する可視化シンポジウム に引き続き、本シンポジウムでは、可視化と接点を
 もつ情報学周辺の最新シーズの利活用に加え、可視化が重要 な役割を果たしてきた
 代表的な応用分野からの新たなニーズの発掘、そして可視化情報の最終評価者で
 ある人間 がもつ視覚心理の本質的理解の三方向からこの課題にアプローチし、
 新たな提言へと繋げていく布石としたいと 考えております。可視化技術に興味
 をもつ多くの方々にご参加いただければ幸いです。

プログラム
 13:00 開会挨拶 小山田 耕二(日本学術会議会員,京都大学学術情報メディアセンター教授)
 13:10 趣旨説明 藤代 一成(日本学術会議連携会員,慶應義塾大学理工学部教授)
 13:20 宇宙物理学におけるデータ可視化と可視化研究への期待
    講師:植村 誠(広島大学宇宙科学研究センター准教授)
    司会:藤代 一成(日本学術会議連携会員,慶應義塾大学理工学部教授)
 14:20 可視化のためのインタラクション省力化の試み
    講師:伊藤 貴之(お茶の水女子大学理学部教授)
    司会:小山田 耕二(日本学術会議会員,京都大学学術情報メディアセンター教授)
 15:20 顔の可視化問題
    講師:蒲池 みゆき(工学院大学情報学部教授)
    司会:田中 覚(日本学術会議連携会員,立命館大学情報理工学部教授)
 16:30 パネル討論「日本発の新しい可視化パラダイム像とは?」
    ファシリテータ:藤代 一成(日本学術会議連携会員,慶應義塾大学理工学部教授)
    討論者:前半の部の講演者・司会者・その他分科会メンバー
 18:00 閉会挨拶 萩原 一郎(日本学術会議連携会員,明治大学教授)


Takayuki Itoh (伊藤貴之) (itot [at] is.ocha.ac.jp)
Dept. of Information Sciences, Ochanomizu University
http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/
**「意思決定を助ける情報可視化技術 - ビッグデータ・機械学習・VR/ARへの応用 -」
**2018年3月発売  http://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339028836/