学会員メーリングリストアーカイブ (2004年)

ICDE2005論文募集


日本データベース学会の皆様
ACM SIGMOD日本支部の皆様

来年4月に東京で開催予定の、第21回 IEEE データ工学国際会議(ICDE2005)の
論文募集をお送りいたします。
ICDEは、ACM SIGMOD、VLDBと並んで、データベース分野の三大国際会議
と呼ばれており、我が国での開催は1991年の神戸以来2回目となります。
論文アブストラクト締切は今年の6月24日、本文締切7月1日となっておりま
す。
日本から1編でも多くの論文をご投稿いただきますよう、よろしくお願い申し上
げます。

ICDE2005広報委員長
北川博之
(筑波大学電子・情報工学系)

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                     論   文   募   集

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                第21回 IEEE データ工学国際会議
The 21st IEEE International Conference on Data Engineering (ICDE 2005) 

               http://icde2005.is.tsukuba.ac.jp/
               http://icde2005.naist.jp/ (mirror)

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期日:2005年4月5日〜8日

開催地:東京

主催:The IEEE Computer Society
      日本データベース学会
      情報処理学会(予定)
      電子情報通信学会(予定)


あらまし
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データ工学は、社会を支える基盤となる情報インフラストラクチャの構築と運
用、日々拡大を続けるインターネットにおける情報の管理・流通、モバイル・
ユビキタスコンピューティングなどの先進的応用分野の支援、大規模データベー
スやWebからの知識発見とその利用など、今日の多様なコンピューティング環
境における情報システムの設計・開発・運用に関する工学的な技術と方法論を
扱う研究領域です。この「データ工学」をその名に冠したデータ工学国際会議
(ICDE 2005, International Conference on Data Engineering)が2005年4月
上旬に東京にて開催の予定です。データ工学およびデータベースの領域に関す
る研究者・開発者の皆様方からの論文投稿および会議へのご参加をお待ちして
おります。


ICDE国際会議とは
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ICDE国際会議は、IEEE Computer Societyの主催による、2005年で第21回を迎
える国際会議です。ACM SIGMOD国際会議、VLDB (Very Large Data Bases)国際
会議と並び、データベース分野の三大国際会議とも呼ばれるICDE国際会議では、
例年、非常に高レベルで最新のデータベース・データ工学に関する技術発表が
行われます。会議では、論文発表のみならず、著名な研究者や先進的な取り組
みをしている企業等からの招待講演、現在ホットなトピックに関して議論を行
うパネル討論、各分野のエキスパートを招いたチュートリアル、企業や大学に
よるデモンストレーション、先進的ないくつかの研究分野を取り上げて開催さ
れるワークショップなど、多彩なイベントが催されます。

1984年の第1回会議の開催以来、ICDE国際会議は毎年1回世界の各地で開催され
ており、2003年にはインドにて開催され、2004年には米国ボストンで開催の予
定です。日本でのICDE国際会議は1991年の神戸以来となります。貴重な機会で
すので、多数のご投稿・ご参加をお待ちしております。


対象となるトピック
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ICDE 2005では主に以下のトピックについて論文を募集します。データ工学に
広く関わる内容であれば、下記のリスト以外の論文も対象とします。なお、企
業の研究開発に関するインダストリアルペーパーも募集いたします。

- データベースシステムの実装技術・性能評価
- 問合せ処理,問合せ最適化
- データウェアハウス,OLAP,統計DB
- データマイニング,テキスト・Webマイニング
- 半構造データとXML
- ミドルウェア,Webサービス,ワークフロー
- 異種情報,セマンティックWeb,メタデータ	
- プライバシー,セキュリティ
- ストリーム処理,連続的問合せ,センサDB
- データベース応用と経験
- 時制DB,空間DB,サイエンティフィックDB,バイオ情報とDB
- 分散・並列DB,ディープWeb,P2Pデータベース
- ユビキタス環境におけるデータ管理,モバイルコンピューティング


重要な日程
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アブストラクト締切: 	2004年6月24日(木)
投稿締切:		2004年7月1日(木)
論文採否通知:		2004年9月13日(月)

 
運営組織 (*印は委員長)
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名誉委員長:
  故 上林 弥彦(京都大学)

組織委員会委員長:
    増永 良文(お茶の水女子大学)
会議委員長:
    Rakesh Agrawal(IBM Almaden Research Center, USA)
    喜連川 優(東京大学)
プログラム委員長:
    Karl Aberer(EPF Lausanne, Switzerland)
    Michael Franklin(UC Berkeley, USA)
    西尾 章治郎(大阪大学)
実行委員会委員長:
    安達 淳(国立情報学研究所)
パネル委員長:
    Umeshwar Dayal (HP Labs, USA) 
    Hongjun Lu(Hong Kong University of Science & Technology, China)
    Hans-Jorg Schek(UMIT, Austria, and ETH Zurich, Switzerland)
チュートリアル委員長:
    Michael J. Carey(BEA Systems, USA)
    Stefano Ceri(Politecnico di Milano, Italy)
    Kyu-Young Whang (KAIST, Korea)
インダストリアル委員長:
    Anand Deshpande (Persistent Systems, India)
    Anant Jhingran (IBM Silicon Valley Lab, USA)
    Eric Simon (Medience, France)
デモ委員長:
    Ling Lu (Georgia Institute of Technoloy, USA)
ローカルアレンジメント委員会:
    横田 治夫*(東京工業大学)
    赤星 直輝(富士通研究所)
  有川 正俊(東京大学)
    片山 紀生(国立情報学研究所)
    小林 隆志(東京工業大学)
    富井 尚志(横浜国立大学)
ワークショップ委員会:
    吉川 正俊*(名古屋大学)
    天笠 俊之(奈良先端科学技術大学院大学)
プロシーディングス委員長:
    遠山 元道(慶應義塾大学)
広報委員長:
    北川 博之*(筑波大学)
    石川 佳治(筑波大学)
DBSJリエゾン:
    石川 博(東京都立大学)
会計:
    中野 美由紀(東京大学)


プログラム委員会エリア委員長
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Anastassia Ailamaki (Carnegie Mellon University, USA)
Gustavo Alonso (ETH Zurich, Switzerland)
Phillip Gibbons (Intel Research, USA)
Takahiro Hara (Osaka University, Japan)
Jayant R. Haritsa (IISc Bangalore, India)
Alfons Kemper (University of Passau, Germany)
Sharad Mehrotra (UC Irvine, USA)
Wolfgang Nejdl (University of Hannover, Germany)
Jignesh M. Patel (University of Michigan, USA)
Evaggelia Pitoura (University of Ioannina, Greece)
Jayavel Shanmugasundaram (Cornell University, USA)
Kyuseok Shim (Seoul National University, Korea)
Kian-Lee Tan (National University of Singapore, Singapore)