日本データベース学会

会長からのメッセージ

第6代会長 喜連川優

小生の任期において3つのテーマを掲げることとしました

  1. 女性理事の飛躍的増大

    本会の女性理事の数はかなり少ないことを鑑み、新理事には女性を多くお招きしました。新しい女性理事は上田先生、佐々木先生、原田様、松原先生、若宮先生です。又、副会長にも灘本先生にお願いした次第です。

  2. 中国CCF DBSの強固な連携、並びに、韓国との連携強化

    中国CCF DBS委員長であるXiaoYong Du先生をDBSJ理事にご就任頂きました。又、DEIMには毎年、中国のデータベース関連の先生をお招きしご発表頂くこととしました。また中国におけるNDBCなるデータベースの中核的な会議に、毎年、日本人の講演枠を作って頂きました。韓国との連携に関しては、長らくKJDBというワークショップを行ってきた経緯がありますが、昨年来日韓関係は著しく冷える中、アカデミアの友好関係は是が非でも維持すべきであり、どのような事情が発生しようとも経済的観点から困窮することを避けるべく、強く支援をすることとしました。

  3. データの時代となり首相がDFFTを発言する等、各所でデータに関する議論が展開されつつある中、データベース学会も当該議論に参加し、大きなプレゼンスを獲得することは学会の新たな役割ではないかと考える。その取り組みを本格化し、本会からデータの利用作法等に関して、発信したいと考える。

NEW! 参考:東京大学 淡青 P31(五神、村井、喜連川鼎談)

参考:コロナ禍におけるDEIM2020について解説

参考:東大CDO 喜連川優氏が語る「デジタビリアム」、データ駆動型社会の課題解決のカギに

参考:国立情報学研究所 喜連川所長が懸念する「スマートシティーでのデータの“お作法”」

参考:「Society5.0における知財システムのあるべき姿ーデータが財となる時代へー」
出典(特許ニュース令和2年(2020年)1月6日(月)号(NO.15084)「2020 年新春特集号 新春対談」より抜粋)


参考:「感染防止と教育の両立に完璧な解はない」

参考:「デジタル時代の「知の資産」」

参考:「学会の役割:難しい評価をすること」

令和2年2月

日本データベース学会(DBSJ) 第6代会長 喜連川優

国立情報学研究所 所長
東京大学生産技術研究所 教授

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