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ビジネスインテリジェンス研究グループ開催のお知らせ(再送)
- To: dbjapan [at] dbsj.org
- Subject: ビジネスインテリジェンス研究グループ開催のお知らせ(再送)
- From: Takashi Namatame <takashi [at] isc.senshu-u.ac.jp>
- Date: Mon, 24 Jan 2005 10:13:04 +0900
専修大学の生田目です. 下記要領で日本DB学会ビジネスインテリジェンス研究グループの 研究会を開催いたしますので,ご興味ある方,是非ご参加ください. 参加費などは必要ございません. ************************************ 日本データベース学会 ビジネスインテリジェンス研究グループ ************************************ 記 日時:2005年1月27日(木)19:00〜21:00 場所:(株)NTTデータ茅場町タワービル9階プレゼンA・B 東京都中央区新川1-21-2茅場町タワービル (東京メトロ東西線,日比谷線茅場町駅下車5分) http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&icon=mark_loc%2C0%2C%2C%2 C%2C&coco=35%2F40%2F25.921%2C139%2F47%2F20.399&el=139%2F47%2F20.399&pnf=1&si ze=500%2C500&sfn=all_maps_00&nl=35%2F40%2F25.921& 内容: 久保田明((株)NTTドコモ):NTTドコモにおけるマイニングの特徴と課題― ユビキタス時代のマーケティングサイエンスに向けて― 概要:ユビキタス時代において,RFID等の活用による「大量顧客の大量データを用いた 顧客行動モデル」が可能となっている.さらに,「顧客の行動理由予測モデル」を 作成することにより,施策対象の絞込みやその内容の選定などの実戦が可能となる. 本発表では,「顧客行動予測モデル」の活用から「顧客行動理由予測モデル:の 作成についてNTT Docomoの取り組みの紹介をするとともに,ユビキタス時代の マネジメントのあり方について検討する. 木村範昭((株)数理システム):テキストデータマイニングシステム実践 概要:企業の実務においては、さまざまな要因から、期待できる分析対象データを 得ることが難しい。このため、定量的なデータにこだわらず、定性的なデータも 有効に活用したいという願いがある。ここでは、データマイニングを主とし、 テキストマイニングを副ととらえ、マイニングプロセス全体で有効な結果を 生み出そうとする信用リスク分析での、当社における試行例と、これから行おうと している顧客コンタクトセンターでの利用におけるアイデア等を中心に紹介する。 お問い合わせ:生田目崇(専修大学) takashi [at] isc.senshu-u.ac.jp 中川慶一郎((株)NTTデータ) nakagawaki [at] nttdata.co.jp
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