学会員メーリングリストアーカイブ (2012年)

参加募集開始! SoC2012 6月23日開催


Title: 参加募集開始! SoC2012 6月23日開催

<<...>> 日本データベース学会皆様

協賛団体WI2DBSDE青山学院大学社会情報学部皆様

皆様清祥とお申し上

て,dbjapanアナウンスまい623日(青山学院アスタジオ開催予定3ソーシャルコンピューティングシンポジウム参加受付本日開始時代ソーシャルコンピューティング聞き逃ない招待講演8一般発表す.一般発表現在論文査読中全貌発表もう時間が,招待講演下記よう魅力的内容ってい同様内容PDFファイル添付定員150名程度皆様,お参加登録をおす.

なお,当日夕刻パラレル開催11DBSJ総会2011年度DBSJ論文賞授与式執り行別途dbjapanメール

くおいい

----------->8----------

SoC2012参加申込

氏名:

所属:

E-mail address

所属団体等:DBSJWI2DBSDE青学社会情報学部,学生・院生,その他(不要な項目を消去)

※ DBSJ事務局( dbsj-office [at] dbsj.org )にメールで件名を「SoC2012参加申込」として申し込みください.

----------->8----------

3回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SoC2012プログラム

日時:2012623日(土)午前955分~午後6

会場:青山学院アスタジオ

150-0001 東京都渋谷区神宮前5-47-11

( http://www.aoyamagakuin.jp/practice/redevelopment/project/astudio.html )

主催:日本データベース学会(DBSJ

協賛:電子情報通信学会WI2研,情報処理学会DBS研究会,電子情報通信学会DE研究会,青山学院大学社会情報学部

シンポジウム委員長:増永良文(青山学院大学)

企画アドバイザ:土方嘉徳(大阪大学),江渡浩一郎(産総研),中山浩太郎(東京大学)

プログラム委員:角谷和俊(兵庫県立大学),中島伸介(京都産業大学),豊田正史(東京大学),斉藤和巳(静岡県立大学),飯沢篤志(リコー),橋本隆子(千葉商科大学),渡辺知恵美(お茶の水女子大学),伊藤一成(青山学院大学),灘本明代(甲南大学),北山大輔(兵庫県立大学),岡本真(アカデミック・リソース・ガイド),平手勇宇(楽天)

ローカルアレンジメント:森田武史(青山学院大学)

SoC2012開催趣旨:

ウェブ社会が成長していくなか,人や社会とのかかわりを重視した新しいコンピューティングパラダイムが模索されています.それが「ソーシャルコンピューティング(social computing)」です.ソーシャルネットワーキング,ソーシャルメディア,ソーシャルサーチ,集合知,コラボなど,ソーシャルを標榜する新しいコンピューティングパラダイムは学界のみならず産業界からも熱い視線が注がれています.IEEE-CS2009年に第1回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SocialCom)を開催しました.ACMが主催するウェブサーチとデータマイニングに関する国際会議(WSDM)は今年で第5回目を迎えています.日本データベース学会は2010年に定款を改訂し,ソーシャルコンピューティングを本会がカバーする学問領域にいち早く取り込み,20106月に第1回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SoC2010),20116月に第二回目(SoC2011)を開催してきました.このような中,本シンポジウム(SoC2012)は開催されます.企画セッションとともに,会員の皆様から広く発表を募り,最新の研究・開発の動向をシェアして有意義な会としたいと考えます.よろしくお願いいたします.

SoC2012プログラム

930   受付開始

955   開会の辞:増永 良文(青山学院大学)

10001200  Session 1 特別企画 『ソーシャルコンピューティングと社会,そしてビジネスチャンス』

座長:江渡 浩一郎(産総研)

S1-1 「ソーシャル・コンピューティングによるレジリエントな社会の実現」

村上 明子(日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所)

梗概:実世界での出来事をテキスト,あるいは行動データといった写像として捉えることのできるソーシャル・コンピューティングは,ある意味実社会のセンサーともいえる.本講演では,ソーシャル・コンピューティングを社会センサーとしてとらえ,そのログであるテキストデータ・行動データを分析することにより,どのような知見が得られるのかをIBMで行ったオンライン・ディスカッションであるJamや,震災時などの風評被害分析など具体的な例を挙げて解説する.

S1-2 「E-Commerceにおけるソーシャルメディアの活用」

平手 勇宇(楽天技術研究所)

梗概:近年のソーシャルメディアの普及により,ソーシャルメディア上でのユーザトラフィックが増加してきている.このような状況下で,ソーシャルメディアを如何に活用し,ソーシャルメディアから如何にしてユーザを呼び込むのかが重要なポイントとなっている.本発表では,Rakuten S4, Shop togetherなど,楽天におけるソーシャルメディアに対する取り組みを紹介するとともに,Twitterを例にとり,ソーシャルメディア上での楽天に関するユーザ行動の解析について紹介を行う.

S1-3 「お客様共創ラボラトリーにおける価値創造のフレームワーク」

堀切 和典(富士ゼロックス(株)R&D企画管理部)

梗概:徹底したお客様視点での新たな価値創造を目指す「お客様共創ラボラトリー」は,弊社における経営課題解決の実践事例を基にお客様と対話を行なう場の「オープンラボラトリー」と,そこから得られた新たな価値創造の種をお客様と共に新たな価値創造の芽に仕立てて検証する場の「セキュアラボラトリー」で構成される.本講演では,お客様共創ラボラトリーにおける価値創造のための,プロセス,コンピューティング環境,ファシリティ環境について,これらがどのように開発・運用されているかを,2年間の実績に基づいて解説する.

S1-4 「ソーシャルメディア分析のビジネス活用最前線

―マーケティング活用から株式市場予測まで―」

内山 幸樹((株)ホットリンク 代表取締役社長)

梗概:ソーシャルメディア上には,現実世界の現象が鏡のように投影されており,ソーシャルメディアデータをリアルタイムに収集・分析できることは,現実世界の人々の頭の中を人工衛星から覗きこむことができるようになったとも言える.本講演では,その技術がビジネス上どのように活用されているのか,最新の事例及び課題について紹介する.

12001300  ランチ@your ownSoC2012企画・プログラム委員会

13001500  Session 2 特別企画 『SNSを科学する!』

座長:土方 嘉徳(大阪大学)

S2-1 「社会ネットワークの概論と震災におけるSNSの効用」

栗原 聡(大阪大学)

梗概:現実世界やSNSにおける人と人の繋がり方は,スモールワール性とスケールフリー性を有する複雑ネットワークである.これは,一般的に我々が社会組織を管理運営するために利用する木構造型の繋がり方などとは大きく異なるものである.そこで,複雑ネットワークの簡単な復習と,今回の震災において問題視された,人と人との繋がりが引き起こすデマや風評の問題と複雑ネットワークとの関係についての話題を紹介する.

S2-2 「SNSとゲーム理論(人はなぜ投稿するのか?)」

鳥海 不二夫(東京大学)

梗概:SNSは,多数のユーザによる自発的な記事の投稿がおこなわれることで価値がうまれる.一方で自発的な参加にはコストが必要であり,自ら貢献することなく利用するフリーライドへの誘惑がある.そこで我々は,SNSを公共財ゲームによってモデル化し,SNS上で自発的な記事の投稿が達成される条件を明らかにした.

S2-3 「社会ネットワークにおけるコミュニティの機能抽出」

風間 一洋(NTT未来ねっと研究所)

梗概:従来は,リンク密度に基づいてコア部を抽出する,又はネットワークを切断するコミュニティ抽出法が用いられてきたが,ネットワークをランダムウォークする際の類似経路構造を探すことで,ネットワークに対する役割や機能,立場の類似性に基づいてノードを分類する新しいコミュニティ抽出法を紹介する.

S2-4 「社会的相互作用としてのSNSにおける仲間作り」

安田 雪(関西大学・社会ネットワーク研究所)

梗概:ソーシャルメディアは知人数を増加させるが,そこで形成・維持される関係は,仲間,人脈,情報源に発展しうるのか.本報告では,(1)知人,友人,仲間,人脈について,それぞれの特性を考察し,(2)震災直後のデマの拡散プロセスを事例としてとりあげ,ソーシャルメディア上の知人・友人・仲間との社会的相互作用がもつ情報価値について議論を行う.

15001515  Coffee break

15151645  Session 3-A:ソーシャルコンピューティング研究最前線(採録論文口頭発表)

座長:飯沢篤志((株)リコー)

5分/件×1015件程度

16451650  Break

16501800  Session 3-P:(続)ソーシャルコンピューティング研究最前線(採録論文ポスター発表)

16501730(パラレル開催)

2011年度DBSJ論文賞授賞式

11DBSJ総会

1800  閉会  

=====

参加申込と参加費:

     種別                     参加費(税込)

DBSJ正会員(フルアクセス権付)     無料

DBSJ正会員(フルアクセス権無)     3,000

協賛団体の登録員             無料

一般                   3,000

学生・院生(社会人を含む)                無料

:受付でお支払いいただく3,000円を,DBSJの年会費として納付していただければ,DBSJ正会員(2012年度,フルアクセス権付)となり無料.

DBS研あるいはDE研の登録員でまだDBSJの会員登録をされていない方は,受付で会員登録をしていただければDBSJ正会員(フルアクセス権付)となり無料.そうでなければ3,000円.WI2研の登録員は無料.青山学院大学社会情報学部の教職員は無料.

:受付で学生証を提示してください.

SoC2012シンポジウム委員

増永良文

青山学院大学 国際交流センター 副所長

青山学院大学 社会情報学部 教授

252-5258 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 B613

(042) 759-6101  携帯 070-5580-3213

E-mail  masunaga [at] si.aoyama.ac.jp

Attachment: Soc2012プログラムV10.pdf
Description: Adobe PDF document