学会員メーリングリストアーカイブ (2014年)

[dbjapan] [CFA] 第5回WI2研究会


日本データベース学会の皆様,

大阪大学の土方です.
2014年11月22日(土)~23日(日)にリクルート本社(東京)にて行われます第5回 WI2研究会の最終案内です.すでに事前登録は締め 切っておりま すが,当日参 加も可能となっております.一般発表では,Webと機械学習,情報推薦,自然言 語処理,Webデータ分析,Webシステムおよび可視 化などに 関する25件の発表が ございます.また,招待講演では,中山浩太郎先生(東京大学知の構造化セン ター)よりDeep Learningについてご講演いただきます.興味がございました ら,ぜひご参加ください.

なお,ご来館の際には,入館について注意事項がございます.以下のCFAにおけ る「入館について」をご参照ください.皆様にお会いできますことを 楽しみに しております.

==================================================================
    第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
   アカデミック・リソース・ガイド ARG 所属研究会 (SIG-WI2)
             参加募集のご案内
                          委員長 土方 嘉徳
==================================================================

ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会は,来たる2014年11月 22日(土)~23日(日)に,リクルート本社(東京都千代田区 グラントウキョ ウサウスタワー)において開催致します.

一般発表は,ロング発表・ショート発表合わせて25件の発表がございます.内容 は,Webと機械学習,情報推薦,自然言語処理,Webデータ分 析,Web システム および可視化などです.また,招待講演では,中山浩太郎先生(東京大学知の構 造化センター)よりDeep Learningについてご講演いただきます.

なお,第5回WI2研究会は第2回WI2研究会ステージ発表(2014年11月21日(金)午 後)との連続開催となっております.ステージ発表で は,これ までにWI2研究 会で発表された研究の中から,特に実用性を高く評価されたものが発表されま す.多くの企業の方々をお招きして,具体的な共同研究 や産学連 携の可能性を 検討します.
もしご都合よろしければ,ステージ発表の方も是非ご参加ください.

参加にはお得な事前登録制度を設けておりますので,是非ご利用ください.当日 お会いできることを心から楽しみにしております.

─────
日時・会場
─────
日時 2014年11月22日(土)9:50~18:30(9:20 受付開始)
   2014年11月23日(日)9:40~18:00(9:10 受付開始)
会場 株式会社リクルートホールディングス 本社
   グラントウキョウサウスタワー41F アカデミーホール
   (〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2)
   http://www.recruit.jp/company/office.html

─────
プログラム
─────
☆: 学生奨励賞対象
発表時間: ロング 30分,ショート 18分

■ 11/22(土)(受付 9:20~)
9:50-10:00    オープニング

10:00-12:00    セッション1: Webと機械学習
座長: 荒木 健治 (北海道大学)
副座長: 熊本 忠彦 (千葉工業大学)
(ロング発表)
1.コミュニティQAにおける文章の表層的特徴に基づく回答文の分析
  ○朱 成敏,武田 英明(国立情報学研究所)
2.SNS動画像投稿記事のトピック抽出とそのカテゴリー化によるプライバシー 侵害理由の推定方式   ○尾崎 敏司,輪島 幸治,隅岡 隆之,村上 陽子,邓 超頴,嶋田 茂(産業 技術大学院大学)☆
(ショート発表)
3.レビュー閲覧履歴からの価値観モデリングのための動的レビュー提示手法の提案
  ○清水 涼人,服部 俊一,高間 康史(首都大学東京)☆
4.同行者および自宅からの距離を考慮したトピックモデル
  ○深澤 佑介,太田 順(東京大学)
5.Twitterにおける被検索ユーザの分類によるワードスコープの同定に関する 基礎検討
  ○山西 良典,奥 健太(立命館大学)

13:30-14:30    招待講演「Deep Learningの実装」
6.講演者:
  中山 浩太郎(東京大学知の構造化センター)

14:50-16:20    セッション2: 推薦システム1
座長: 高間 康史 (首都大学東京)
副座長: 大塚 真吾 (神奈川工科大学)
(ロング発表)
7.地球科学データに対するキーワード推薦手法
  ○石田 陽一,清水 敏之,吉川 正俊(京都大学)☆
8.ユーザ参加型主観的情報分析システムを利用した観光情報推薦システムの提案
  ○橘 一聖,市村 匠(県立広島大学)☆
9.実時間と動画時間から面白い動画コメントを抽出する手法とその適用事例
  ○早川 卓弥,土方 嘉徳,西田 正吾(大阪大学)☆

16:40-17:40    セッション3: 推薦システム2
座長: 深澤 佑介 (東京大学)
副座長: 井口 誠 (KII)

(ショート発表)
10.否定的評価を考慮した推薦システムの提案
  ○林 慶,山口 智浩(奈良工業高等専門学校)☆

11.時間の影響度を考慮したPoint of interest推薦の提案
  ○小島 直己,高木 友博(明治大学)☆

12.検索結果の絞り込みのため語集合の整数線形計画ソルバを使用した特定
  ○手島 亮太,岡部 正幸,梅村 恭司(豊橋技術科学大学)☆

17:50-18:30    技術報告セッション
「変わったUIを持つ”へやくる!”について」
  大坪 五郎(株式会社ネクスト)
「スマートフォンアプリを通じた住まい探しユーザーの理解と支援」
  清田 陽司(株式会社ネクスト)

19:00-22:00    懇親会

■ 11/23(日)(受付 9:10~)
9:40-11:30    セッション4: 自然言語処理
座長: 土方 嘉徳 (大阪大学) 
副座長: 村上 晴美 (大阪市立大学)
(ロング発表)
13.特定状況下における実世界行動ネットワーク構築
  ○片岡 泰之,中辻 真,戸田 浩之,小池 義昌(日本電信電話株式会社), 松尾 豊(東京大学)
14.オノマトペの多義性解消における名詞の有効性
  ○福島 弘識(北海道大学), 内田 ゆず(北海学園大学), 荒木 健治(北海 道大学)☆
15.地域の認知と評価の集合知としてのSALoTマップ
-場所の特徴的イメージを表す単語や文章の自動抽出-
  ○大森 宏(東京大学),羽生 和紀(日本大学),山下 雅子(東京有明医療 大学)
(ショート発表)
16.評価文の意味的類似度を用いたテキストマイニングシステムSTMの評判分 析機能の精度向上
  ○外山 敏彦,原田 実,松村 冬子(青山学院大学)☆

13:00-15:10    セッション5: Webデータ分析
座長: 大向 一輝 (国立情報学研究所)
副座長: 西山 莉紗 (日本IBM)
(ロング発表)
17.ヒット現象の数理モデルによるAKB選抜総選挙の解析2010ー2014
  ○太田 奨,石井 晃(鳥取大学)☆
18.ヒット現象の数理モデルを活用したメディア別・地域別の広告効果の分析
  ○川畑 泰子,源田 悦夫(九州大学),石井 晃(鳥取大学)☆
19.検索の前後における利用者のコンセプトマップの分析: 検索の有無による比較
  ○齋藤 ひとみ(愛知教育大学),江草 由佳(国立教育政策研究所),高久 雅生(筑波大学)
(ショート発表)
20.地方議会会議録を利用した自治体間引用関係抽出における被引用数・引用 数の分析   ○葦原 史敏(北海道大学), 木村 泰知(小樽商科大学),荒木 健治(北海 道大学)☆
21.大学生によるオープンデータの取り組み
  ○高野 敦子(兵庫大学)

 
15:30-17:40    セッション6: Webシステム・可視化
座長: 山本 岳洋 (京都大学)
副座長: 櫻井 茂明 (東芝ソリューション)
(ロング発表)
22.SNSの投稿内容に含まれる興味に着目したアカウント到達可能性算出モデ ルの検討   ○吉國 綺乃(お茶の水女子大学),渡辺 知恵美(筑波大学),小林 一郎 (お茶の水女子大学)☆
23.一般ユーザ目線でのTwitterからの人物関係の可視化
  ○西村 章宏,土方 嘉徳,三輪 祥太郎,西田 正吾(大阪大学)☆
24.ポータルサイト向け情報検索エンジン
  ○阿部 真也(産業技術研究センター)

(ショート発表)
25.オンライン議論の質的向上のための支援手法
  ○朱 成敏,武田 英明(国立情報学研究所)
26.誰でも楽しめるタンジブルUIを使った物件探索マップ
  ○大坪 五郎(ネクスト)

17:40-18:00    表彰式・クロージング

─────────────────
招待講演:「Deep Learningの実装」
─────────────────
アブストラクト:
最近様々な分野でディープラーニングが利用され,その有効性が証明されている.
本講演では,ディープラーニングの実装として代表的なツールの一つ 「Pylearn2」とその利用方法を紹介する. Pylearn2はPythonで実装されたオープンソースのディープラーニングツールであ り,MaxoutやSdAなど各種のアルゴリズムが実 装されて いるのが特徴である. また,講演者らが開発しているディープラーニングライブラリ「GeSdA」とその アプリケーションについても紹介する.

─────────
技術報告セッション
─────────
このセッションではWI2研究会のスポンサー企業の皆様より技術紹介をしていた だきます(希望制).リアルビジネスで直面している問題やシステム の実装例 や運用例などを紹介していただきます.
今回は株式会社ネクスト様より以下の2件をご発表いただきます.
・「変わったUIを持つ”へやくる!”について」
  大坪 五郎(株式会社ネクスト HOME'S事業本部プロダクト開発部リッテルラ ボラトリーユニット)   (株)ネクストは挑戦的なUIをもった賃貸情報検索アプリケーション「へや くる!」をリリースした.本アプリの狙いはユーザとデータの間の距 離を近づ けることでユーザがより気ままに情報を探索し,思いがけない情報と出会うのを 支援することである.またiPhone版/iPad版でのUIの違い について も述べる.
・「スマートフォンアプリを通じた住まい探しユーザーの理解と支援」
  清田 陽司(株式会社ネクスト HOME'S事業本部プロダクト開発部リッテルラ ボラトリーユニット 主席研究員)   住宅や保険,教育サービスなどの購入を検討している消費者は,商品の選択 がその後の人生にも大きな影響を与えること,不十分な知識しかもたな いこと な どから,不安にさらされながら多くの意思決定を行うことが求められる.本 講演では,スマートフォンアプリという接点を活用して,住まい探しのプロ セ ス上で 発生しうる疑問やニーズに対応した質問や情報提供を行うという取り組 みを紹介する.

───────────
参加費と事前登録の案内
───────────
1.参加費
・プロシーディングス価格
 3000円(参加者は全員購入.ただし,聴講のみの学生は任意購入)
・参加費
(一般)
 事前登録者:2000円.当日参加者:3000円.
(発表学生)
 事前登録者:1000円.当日参加者:2000円.
(聴講のみの学生)
 無料 
2.事前登録
事前登録を行うことで,1000円割引となります.聴講のみの学生の方は参加費は 無料ですが,できる限り事前登録をお願いします.当日,席数には 限りがござ います.定員に達しましたら,受付を終了いたしますので,お早目の登録をお願 いします.

また,当研究会では懇親会も企画(詳細は下記項目参照)いたしております.懇 親会へのご出欠も併せて,お知らせください.こちらも,会場の都合に より, 定員がございます.定員になり次第,締め切りとさせていただきますので,ご了 承ください.

当研究会は,研究会からの案内をお送りするメーリングリストを開設しております.
登録ご希望の方は,併せてお申し込みください.

事前登録の期限は ( 11月15日(土)) までとなっております.それまでに,下 記の事前参加登録ページよりご登録下さい.

事前参加登録ページ:
https://docs.google.com/forms/d/1Z0PQdXjGFZgb82IY-vfCqexn6iQqsMe9P--5p3iMQNM

───
入館について
───
- 1階受付で必ず入館カードを受け取ってください(受付がいない場合は、エン トランスの立て看板に記載の携帯電話番号にご連絡ください。係のものが伺いま す)。 - 入館カード受け取り後、2階のエレベータホールに移動。シャトルエレベータ で23階まで移動した後、41階行きのエレベータDに乗り換えてください。
- 研究会の受付は41階の会場ホールにて行います。

- 昼食時など、退館される際は受付に入館カードをご返却ください。再入場の際 は1階受付で再度入館カードを受け取ってください。

───
懇親会
───
1日目の研究会終了後,懇親会を予定いたしております.場所,日時,会費は, 以下のようになっております.

場所:ネパールのお座敷 Dining Tika (ティカ) 八重洲
http://www.hotpepper.jp/strJ000025408/
日時:2014年11月22日(土) 19:00-22:00(予定)
会費:5000円(社会人),2500円(学生: 社会人学生は除く)前後

───────────
連続開催イベントの紹介
───────────
第5回WI2研究会は第2回WI2研究会ステージ発表(2014年11月21日(金)午後)と の連続開催となっております.ステージ発表では,こ れまでに WI2研究会で発 表された研究の中から,特に実用性を高く評価されたものが発表されます.多く の企業の方々をお招きして,具体的な共同研究や産学 連携の可 能性を検討しま す.もしご都合よろしければ,ステージ発表の方も是非ご参加ください. なお,事前参加登録は,第5回WI2研究会とは別になっておりますので(参加費も 別です),ステージ発表に参加希望の方は,以下のURLから情報 を確認し,ス テージ発表用の事前参加登録をしてください.
第2回WI2研究会ステージ発表の情報
http://www.sigwi2.org/next-stage

────
問合せ先
────
西山 莉紗(日本IBM)
E-mail: lisa<アットマーク>jp.ibm.com

主催 ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会
   http://www.sigwi2.org/