学会員メーリングリストアーカイブ (2018年)

[dbjapan] JST ACT-I「情報と未来」1期生 成果発表会


日本データベース学会の皆様,

東京工業大学の欅と申します.

この場をお借りして,5/19(土) に日本科学未来館にて開催される JST ACT-I 「情報と未来」期生の成果発表会の宣伝をさせて頂きます.

成果発表会 公式ページ:
https://www.jst.go.jp/kisoken/act-i/presentation2018/

JST ACT-I は,35 歳未満の若手研究者を対象とした,研究者育成の側面が強い 競争的資金による公募型事業です.採択者の中には修士課程の学生も含まれ,ま た,後述の発表タイトル一覧の通り多岐に及ぶトピックの課題が採択されてお り,非常に意欲的な事業となっております.

ACT 一期生には,荒瀬先生 (大阪大学),馬場先生 (筑波大学),若宮先生 (奈良 先端科学技術大学院大学) といった,本コミュニティとも関連の強い先生方が採 択されておられ,当日ご発表されます.また,情報科学に関する多様なトピック を俯瞰できるという意味でも魅力的なプログラムとなっておりますので,是非, ご参加をご検討頂けますと幸いに存じます.なお,ご入場には下記のフォームよ り事前登録が必須となっております.

ACT-I研究成果発表会 来場者事前登録サイト:
https://form.jst.go.jp/enquetes/act-i2018

なお,ACT-I 最終公募となる 3 期生の募集締切は成果報告会の 10 日後 5/29(火) となっておりますので,申請を検討されている方は是非成果報告会に ご参加頂き,情報収集にお役立て下さい.一期生に加え,二期生には塩川先生 (筑波大学),天方先生 (大阪大学),欅 (東京工業大学) も採択されており,本 コミュニティからも多数の課題が採択されておりますので,奮ってご応募頂きた く存じます.


・発表タイトルリスト及び発表者一覧
歴史的映像の修復技術: 飯塚里志氏 (早稲田大学)
SNS による花粉症の流行把握: 若宮翔子氏 (奈良先端科学技術大学院大学)
高速省メモリ線形代数: 松井勇佑氏 (国立情報学研究所)
バッテリレス IoT の実現に向けて: 内山彰氏 (大阪大学)
安全な画像認識のための基盤技術: 米谷竜氏 (東京大学)
人工知能と連携して生命現象を解く: 青木裕一氏 (東北大学)
汎用的な三次元ロボットビジョン: 千葉直也氏 (東北大学)
3次元的に動く布: 舟洞佑記氏 (名古屋大学)
水中シーンの3Dビデオ撮影: 鄭銀強氏 (国立情報学研究所)
生命の深淵を実際に覗く、その限界を超える: 曽我部舞奈氏 (京都大学)
手間に着目したモノづくり簡略化: 中島一崇氏 (東京大学)
セキュアな量子計算の基盤技術: 森前智行氏 (京都大学)
信頼できる評価者はだれ?: 馬場雪乃氏 (筑波大学)
ウェアラブルの未来を作ってます: 久保勇貴氏 (筑波大学)
脆弱性を数学的に検証: 矢内直人氏 (大阪大学)
コンピュータがあらゆる声を生成!: 高木信二氏 (国立情報学研究所)
新しい概念の発見を目指して: 井上中順氏 (東京工業大学)
コンピュータに視覚を与える: 浦西友樹氏 (大阪大学)
水中生物の行動解析: 寺山慧氏 (東京大学)
小型・高速・省エネ!マルチなプロセッサ: 原祐子氏 (東京工業大学)
手軽なイラスト制作の支援: シモセラエドガー氏 (早稲田大学)
あなたの言葉、計算します: 荒瀬由紀氏 (大阪大学)
大腸内視鏡治療を正確にナビゲーション: 小田昌宏氏 (名古屋大学)
時系列データ解析をより手軽に: 小林亮太氏 (国立情報学研究所)
セルフオーダーメイド 3D 音響: 山本和彦氏 (ヤマハ株式会社)
上空からの森林構造の把握: 鈴木久美子氏 (国際航業株式会社)
新しい深層学習アルゴリズム: 今倉暁氏 (筑波大学)
欲張りがベストな世界の境界線: 山口勇太郎氏 (大阪大学)
VR 技術で “安心で楽しい” 自動運転: 石黒祥生氏 (名古屋大学)
材料情報学によるCO2吸収液設計: 黒木菜保子氏 (お茶の水女子大学)

よろしくお願いいたします.

欅