日本データベース学会

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため学会をオンライン開催 ITを活用し563名の研究者・学生がDEIM2020にリモート参加

国内で新型コロナウイルス感染症が引き続き拡大している現在の状況に鑑み、参加者を会議場に集めて開催する学会やイベントが中止・延期となっています。

電子情報通信学会データ工学研究専門委員会、日本データベース学会、情報処理学会データベースシステム研究会は、3月2日から4日まで「第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム/第18回日本データベース学会年次大会(以下「DEIM2020」、フォーラム委員長:宮崎 純(東京工業大学))」をオンライン上で開催しました。大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下「NII」、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、オンライン開催の環境構築に協力しました。

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